七福神めぐり
正月の風物詩。七柱の福の神を一日でめぐる。 全 16 コース。
日本橋七福神
中央区日本橋の8社で構成される、都心の七福神巡り。 小網神社が福禄寿・弁財天の2神を兼ねるため計9神を巡る独特の構成。 すべて神社のみで構成される珍しいコース(他は寺院混成)。 約2時間で完結する都心ビジネス街の散策コース。 公式サイト
札所を見る谷中七福神
東京最古(江戸最古)の七福神巡りとされる、谷中地区の7寺で構成。江戸時代中期に成立、谷中・日暮里・上野・田端の下町風情を歩く約5kmの王道コース。授与は元旦から1月10日までのみ。
札所を見る浅草名所七福神
浅草・下谷・千束・橋場の9社寺で構成される稀有な七福神巡り。一般的な「7カ所」ではなく「9カ所」を巡る独特の構成で、「九」=「数の極み」=満ち足りた縁起の良い数の意。福禄寿は今戸神社・矢先稲荷神社、寿老人は鷲神社・石浜神社の各2社に祀られる。元旦から成人の日までの期間限定で授与。約8kmの王道下町コース。
札所を見る隅田川七福神
墨田区向島・東向島の6カ所で構成。文人・佐原鞠塢の向島百花園を含む江戸文化の薫り高いコース。三囲神社が恵比寿・大国神の2神を兼ねるため計7神。文化年間(1804-1817)に成立し、江戸の文人サロン的雰囲気を伝える稀有なコース。
札所を見る川越七福神
埼玉県川越市の7寺で構成。元日から成人の日まで授与。すべて寺院のみで構成される稀有なコース。蔵造りの町並み・喜多院・川越城跡など、小江戸川越の観光と組み合わせた約4kmの王道散策コース。
札所を見る都七福神
京都の7寺社で構成される、日本最古の七福神巡りとされる。室町期の応永年間(1394-1428)に成立。市内に点在するため車移動が便利で、伏見〜東山〜左京〜宇治と京都全体を巡る稀有な広域コース。
札所を見る深川七福神
江東区深川エリアの7社寺で構成。元日から1月15日までのみ授与。富岡八幡宮(=深川八幡)を起点に、江戸の下町文化と水運の歴史、清澄白河の現代カフェ文化が交差する稀有なコース。約4kmで完結する半日散策コース。
札所を見る山手七福神
港区白金台〜目黒区下目黒の6寺で構成、江戸最古の七福神の一つとされる。妙円寺が福禄寿・寿老人2神を兼ねるため6寺で7神。江戸期、目黒不動尊(V273 既、瀧泉寺)への参拝路と重なる稀有なコース。約4kmの散策コース。
札所を見る池上七福神
大田区池上の7寺で構成。池上本門寺(V230 関連、日蓮宗の総本山)の塔頭中心の独特の構成で、日蓮宗のお膝元を巡る稀有なコース。約2kmで完結する小規模ながら密度の高いコース。
札所を見る新宿山ノ手七福神
新宿区の7社寺で構成。新宿御苑・神楽坂・新宿三丁目を結ぶ約7kmのコース。江戸の風情と現代の繁華街、和文化の街・神楽坂の街並みを楽しめる稀有なコース。
札所を見る大阪七福神
大阪市内の7社寺で構成される、関西を代表する七福神巡り。江戸期から続く伝統的なコースで、難波・日本橋・天王寺の繁華街と寺町を結ぶ。今宮戎神社の「十日戎」(V283 既)の時期と重なる1月に巡る人が多い、約7kmの王道大阪コース。
札所を見る大和七福八宝めぐり
奈良県内の7つの古刹古社で構成される、奈良大和路の七福神巡り。「七福」+「八宝(=御朱印を集めると最後に金色の御朱印が授与される独特の趣向)」の稀有な構成。大神神社・談山神社・長谷寺・信貴山など、いずれも奈良を代表する古社古刹で、奈良観光の王道と重なる。
札所を見る小石川七福神
文京区小石川・小日向の7寺で構成。平成7年(1995)に開創された比較的新しいコース。「こんにゃくえんま」(源覚寺)・伝通院界隈・滝沢馬琴の墓(深光寺)など、江戸文学と徳川家ゆかりの聖地を巡る稀有な文京コース。約3kmで完結。
札所を見る荏原七福神
品川区荏原・旗の台の7社寺で構成。元日から1月7日まで授与。蛇窪神社(V275 既、白蛇信仰)・五智如来像(養玉院如来寺)・源氏の白旗伝承(旗岡八幡神社)など、品川南部の歴史と神話を巡る稀有なコース。
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