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城国指定史跡・続日本100名城123番 八王子市

滝山城

たきやまじょう

この城について
八王子市の加住北丘陵(かすみきたきゅうりょう)に築かれた戦国時代の城で、北条氏照(ほうじょううじてる)の本拠地でした。 土塁(どるい)や空堀、馬出(うまだし)、曲輪(くるわ)などが巧みに配置され、関東を代表する「土の城」として知られています。国の史跡で、続日本100名城の123番に選ばれています。

歴史・由来

【大石氏の城から氏照の城へ】 大永元年(1521年)、武蔵国の守護代・大石定重(おおいしさだしげ)が築いたと伝わります。その後、小田原北条氏の北条氏康の子・氏照が大石家に養子として入り、城を受け継いで大きく広げました。 【武田信玄の攻撃】 永禄12年(1569年)、甲斐(今の山梨県)の武田信玄に攻められましたが、氏照が自ら指揮をとって守りぬきました。 【八王子城へ】 この戦いから十数年後、氏照は新しく築いた八王子城へ本拠を移しました。 【国の史跡に】 昭和26年(1951年)に国の史跡に指定されました。今は都立滝山自然公園として整えられています。

見どころ・特徴

【土の城の遺構】 石垣を使わず、土を掘ったり盛ったりして守りを固めた城です。曲輪、土塁、空堀、馬出、虎口(こぐち、城の出入口)、井戸の跡などが良い状態で残っています。 【本丸・中の丸・千畳敷】 本丸、中の丸、千畳敷などいくつもの曲輪を、ハイキングをしながら歩いてめぐることができます。 【桜の名所】 城跡は桜の名所としても親しまれていて、毎年春には桜まつりが開かれます。 【八王子城とあわせて】 氏照がのちに移った八王子城もあわせて訪ねると、氏照の二つの本拠をくらべることができます。
学び・特徴
指定・選定
国指定史跡・続日本100名城123番
築城
大永元年(1521)、大石定重が築いたと伝わる
テーマ
続日本100名城国史跡山城戦国桜
基本情報
住所
東京都八王子市高月町
見学時間
城跡は自由に見学できます。続日本100名城のスタンプは、城跡の中の丸と加住市民センターにあります。

⚠️ 情報が古い場合があります。最新の受付時間は公式サイト等でご確認ください。

アクセス
JR中央線「八王子駅」から西東京バスで「滝山城址下」下車、徒歩約15分 車は中央自動車道「八王子IC」から一般道経由 滝山観光駐車場(無料)あり
記念メダル

スポットの近く(200m 以内)で位置情報を有効にしてチェックインすると獲得できます。

見学記録

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