TabiShiri
神社 御朱印信濃國一之宮・諏訪大社の上社。諏訪大社は式内社(名神大社)で、旧官幣大社 茅野市

諏訪大社上社前宮

すわたいしゃかみしゃまえみや

別名:前宮(まえみや)

この神社について
諏訪大社上社前宮(すわたいしゃかみしゃまえみや)は、長野県茅野市(ちのし)にある神社です。信濃國一之宮(しなののくにいちのみや)の諏訪大社のうち、諏訪湖の南にある「上社(かみしゃ)」の一つで、豊かな水に恵まれた高台にあります。諏訪信仰の発祥の地といわれ、八坂刀売神(やさかとめのかみ)をまつっています。毎年4月15日には、上社最大の神事「御頭祭(おんとうさい)」が行われます。

歴史・由来

前宮を理解する鍵は、「諏訪信仰が生まれた場所」という点です。 【発祥の地】 前宮は、豊かな神水(しんすい)をたたえ、諏訪信仰の発祥の地といわれます。高台にあり、水と日ざしに恵まれた土地で、御祭神が最初に居を構えた地とも伝えられています。 【大祝の居館】 かつての境内は、大祝(おおほうり)の居館をふくむ多くの建物で構成されていました。大祝は、神様の代わりをつとめる、上社の神職の長です。居館は「神殿(ごうどの)」と敬われ、まわりは「神原(ごうばら)」と呼ばれました。 【上社の中の前宮】 前宮は、古くは本宮との間に本社と摂社のような関係がありました。江戸時代まで、境外摂社(けいがいせっしゃ)の筆頭の社格をもち、明治以降は上社の前宮と定められました。 【今の本殿】 いまの本殿は、昭和6年に伊勢神宮の式年造営(しきねんぞうえい)で出た古い材木をいただき、昭和7年(1932)に建てられたものです。本宮は南西の方角にあり、約2km離れています。

見どころ・特徴

【神原(ごうばら)】 上社の中でもっとも由緒が深い場所とされ、諏訪の大神が初めてあらわれた地ともいわれます。 【十間廊(じっけんろう)】 間口3間、奥行10間の建物で、古くは「神原廊」と呼ばれました。御頭祭が行われる大切な場所です。 【内御玉殿(うちみたまでん)】 諏訪明神の祖霊(それい)がやどるといわれる御神宝(ごしんぽう)が安置されていた建物です。昭和7年に改築されました。 【水眼(すいが)】 清らかな流れをそなえた、神聖な場所です。境内には水眼川(すいががわ)が流れています。 【御柱(おんばしら)】 本殿を取り囲むように、4本の御柱が立っています。 【訪ねかた】 参拝に閉門の時間はなく、自由にお参りできます。御朱印などの授与所は、9時から16時30分までです。本宮から前宮へは、車で約5分、歩くと約20分とされています。
年中行事・お祭り
【御頭祭(おんとうさい)】例年4月15日。古くは3月の酉(とり)の日に行われた、上社最大の神事です。御霊代(みたましろ)を本宮から前宮へ移し、十間廊で神様に鹿の頭(剥製)をはじめ、鳥や獣、魚などの特別なお供え物をささげます。 開催日・開催有無・時間は変更される場合があります。お出かけ前に必ず公式サイトでご確認ください。

※ 開催日・開催有無は必ず公式サイトでご確認ください。

学び・特徴
主祭神
八坂刀売神
社格
信濃國一之宮・諏訪大社の上社。諏訪大社は式内社(名神大社)で、旧官幣大社
創建
諏訪信仰の発祥の地と伝わる
基本情報
住所
長野県茅野市宮川2030
参拝時間
参拝に閉門の時間はなく、自由にお参りできます。 御朱印・お札・お守りの授与所は、9時から16時30分までです。 時間は変更される場合があります。お出かけ前に公式サイトでご確認ください。

⚠️ 情報が古い場合があります。最新の受付時間は公式サイト等でご確認ください。

アクセス
JR中央本線の茅野駅からの距離は、公式サイトでは約4km、茅野市の観光案内では約2.4kmとされ、資料によって差があります。お出かけ前に、地図でご確認ください。 上社本宮からは約1.7kmで、車で約5分、歩いて約20分です。 駐車場があります。
記念メダル

スポットの近く(200m 以内)で位置情報を有効にしてチェックインすると獲得できます。

参拝記録

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