TabiShiri
神社 御朱印式内名神大社。旧国幣中社(明治4年列格)。現在は神社本庁の別表神社。 壱岐市

住吉神社

すみよしじんじゃ

この神社について
壱岐の総鎮守。住吉三神を祀る古社で、大阪・下関・博多と並ぶ「日本四大住吉」の一社に数えられる。「壱岐の住吉さん」として、玄界灘の海上交通の守護神として信仰されてきた。「日本最初の住吉神社」とも称される(社伝)。

歴史・由来

壱岐の総鎮守として、玄界灘の海上交通を守る神として信仰されてきた住吉三神の社である。 社伝によれば、神功皇后が三韓征伐からの帰途、壱岐に上陸した際に住吉三神を祀ったのが始まりと伝わる。皇后が足形を残したという場所にまず祀られ、その後現在の地へ遷座したという。この創祀の伝承から「日本最初の住吉神社」とも称される。 大阪住吉大社、下関の住吉神社、博多の住吉神社とあわせて「日本四大住吉」と呼ばれ、式内社の中でも格の高い名神大社に数えられた。明治4年(1871)には国幣中社に列せられ、壱岐で唯一の官社となった。 毎年12月に奉納される「大大神楽」は、室町時代から伝わる壱岐神楽の集大成であり、昭和62年(1987)に国の重要無形民俗文化財に指定されている。

見どころ・特徴

こぢんまりとした境内だが、玄界灘を見下ろす立地が壱岐らしい。 「壱岐神楽」は室町時代から継承される神楽で、幣神楽・小神楽・大神楽・磐戸神楽の四種からなり、国の重要無形民俗文化財に指定されている。毎年12月20日に奉納される「大大神楽」は、その集大成として多くの参拝者を集める。 神功皇后の伝承にゆかり、壱岐の海の守り神として古くから篤い信仰を受けてきた。 近隣の「猿岩」「左京鼻」など、壱岐の絶景と組み合わせて訪れたい。
年中行事・お祭り
【春大祭】例年4月中旬(神幸・大神楽) 【例大祭】例年11月上旬(神幸・大神楽) 【大大神楽奉納】12月20日。室町時代から伝わる壱岐神楽(国指定重要無形民俗文化財)の集大成で、壱岐神楽の一年を締める行事。 開催日・開催有無・時間は変更される場合があります。お出かけ前に必ず公式サイトでご確認ください。

※ 開催日・開催有無は必ず公式サイトでご確認ください。

学び・特徴
主祭神
底筒男命中筒男命表筒男命八千戈神
社格
式内名神大社。旧国幣中社(明治4年列格)。現在は神社本庁の別表神社。
創建
社伝では神功皇后の三韓征伐帰還の折に創祀と伝わるが、具体的な年代は不明。
基本情報
住所
長崎県壱岐市芦辺町住吉東触470
アクセス
芦辺港から車で約10分(約6.4km)。 郷ノ浦港から車で約13分(約6.6km)。 博多港・唐津港から壱岐汽船のフェリー・高速船で芦辺港または郷ノ浦港へ。島内はバス路線が限られるため、レンタカーの利用が勧められる。
記念メダル

スポットの近く(200m 以内)で位置情報を有効にしてチェックインすると獲得できます。

参拝記録

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