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神社 御朱印 神戸市中央区

北野天満神社

きたのてんまんじんじゃ

この神社について
北野天満神社(きたのてんまんじんじゃ)は、神戸市中央区の北野異人館街(いじんかんがい)にある、学問の神さま・菅原道真(すがわらの みちざね)をまつる神社です。 1180年(治承4年)、平清盛(たいらの きよもり)が福原遷都(ふくはらせんと)を行ったとき、新しい都を災いから守るために、京都の北野天満宮から神さまを分けてまつったのが始まりと伝えられています。 神戸の街と港を見わたす高台にあり、手水舎(ちょうずや)の「叶い鯉(かないごい)」でも知られています。

歴史・由来

北野天満神社を理解する鍵は、「新しい都を災いから守るためにつくられた神社が、のちに異国情緒(いこくじょうちょ)あふれる街の高台に残った」という点にあります。 1180年(治承4年)、平清盛は、都を京都から福原(ふくはら、いまの神戸市)に移す福原遷都(ふくはらせんと)を行いました。 このとき、新しい都の鬼門(きもん、災いが入りこむとされた方角)を守るために、清盛の命を受けた大納言(だいなごん)の五条邦綱(ごじょう くにつな)が、京都の北野天満宮から神さまを分けてもらい、社殿をつくったと伝えられています。管理は、僧の信海(しんかい)に任されたといわれます。 まつられているのは、学問の神さまとして知られる菅原道真です。 現在の本殿や拝殿などは、約300年前につくられたものとされ、神戸市の指定を受けた建造物です。 神戸が開港すると、北野一帯は外国人が住むことを認められた地域となり、洋館(異人館)が建ちならぶ街へと姿をかえていきました。神社は、その街を見おろす高台に鎮まっています。

見どころ・特徴

【叶い鯉(かないごい)】 手水舎(ちょうずや)にある鯉の像に水をかけて祈ると、願いが叶うといわれます。「鯉」と「恋」をかけて、恋愛成就を願う人に知られています。 【神戸の街と港をのぞむ眺め】 境内からは、神戸の街並みを見わたせます。天気のよい日には、神戸港まで見えます。 【拝殿(はいでん)】 拝殿は神戸市の指定を受けた建造物で、舞の奉納や神前結婚式も行われます。 【風見鶏の館(かざみどりのやかた)のとなり】 北野異人館街の「風見鶏の館」の東隣にあり、異人館めぐりとあわせて訪れられます。 【学問の神さまの授与品】 学業成就のお守りや絵馬などが授与されています。 【御朱印】 月替わりの切り絵御朱印がいただけると紹介されています。内容は変わることがあるので、事前にご確認ください。
学び・特徴
創建
治承4年(1180年)、福原遷都の際に創建されたと伝わる
基本情報
住所
兵庫県神戸市中央区北野町3-12-1
参拝時間
参拝の時間は、朝の7時台から17時ごろです。開門は7時または7時30分と、案内によって異なります。 授与所は9時から17時ごろで、御朱印やお守りの授与は16時50分までとする案内もあります。祈祷(きとう)は予約制で、受付は9時30分から16時とされています。 時間は変更される場合があります。お出かけ前に、公式サイトでご確認ください。

⚠️ 情報が古い場合があります。最新の受付時間は公式サイト等でご確認ください。

アクセス
JR、阪急、阪神、地下鉄の三宮駅から山側へ、徒歩で約15分から20分です。北野坂(きたのざか)を上がった先にあり、異人館「風見鶏の館」の東隣です。 新神戸駅からは徒歩約15分です。観光バス「シティー・ループ」の北野異人館停留所からは、徒歩約5分です。 境内に駐車場はありません。
記念メダル

スポットの近く(200m 以内)で位置情報を有効にしてチェックインすると獲得できます。

参拝記録

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