この神社について
福岡市のいちばんの繁華街・天神(てんじん)の真ん中にある神社です。神直日神(かんなおびのかみ)・大直日神(おおなおびのかみ)・八十枉津日神(やそまがつひのかみ)の三柱をまつり、「警固大神(けごのおおかみ)」と呼ばれています。
江戸時代には福岡城の鎮守として、福岡藩の歴代の藩主に大切にされました。開運・厄除け・恋愛成就の神さまとして、今も多くの人がお参りします。
歴史・由来
この神社を理解する鍵は、「古代の守りの地から、福岡の町の真ん中へ移ってきた神社」という点にあります。
【神功皇后と警固大神】社伝では、神功皇后(じんぐうこうごう)が海を渡ったとき、警固大神が現れて船団を守り、勝利へ導いたとされます。これがこの神社の始まりと伝えられています。
【「警固」の名前】「警固」という地名は、古代の大宰府(だざいふ)が置いた守りの施設「警固所(けごしょ)」に由来するとされます。警固神社の名前は、『万葉集』や、藤原純友(ふじわらのすみとも)の乱、刀伊の入寇(といのにゅうこう)の記録にも出てきます。
【福崎から今の場所へ】神社はもともと、のちに福岡城の本丸が築かれる福崎(ふくざき)の丘にありました。初代福岡藩主の黒田長政が福岡城を築くときに、今の場所へ移しました。
【福岡城の鎮守】それからは福岡城の鎮守として、また2代藩主・黒田忠之(くろだ ただゆき)の産神(うぶがみ)として、歴代の藩主に大切にされました。
年中行事・お祭り
【例祭】例年10月19日
【夏越し祭】例年7月下旬
開催日・開催有無・時間は変更される場合があります。お出かけ前に必ず公式サイトでご確認ください。
※ 開催日・開催有無は必ず公式サイトでご確認ください。
学び・特徴
主祭神
神直日神大直日神八十枉津日神
創建
社伝では神功皇后の時代の創建。福岡城の築城にあたり、黒田長政が福崎の丘から今の場所へ移した。
ご利益
厄除け開運招福縁結び
基本情報
住所
福岡県福岡市中央区天神2-2-20
参拝時間
開門は5時30分から18時まで。ご祈祷の受付は9時から16時、御朱印の受付は9時から16時30分まで。
⚠️ 情報が古い場合があります。最新の受付時間は公式サイト等でご確認ください。
アクセス
西鉄天神大牟田線「福岡(天神)」駅から歩いて約1分。福岡市地下鉄「天神」駅から歩いて約3分。西鉄バス「天神警固神社三越前」から歩いて約1分。
駐車場あり(約50台)。
記念メダル
スポットの近く(200m 以内)で位置情報を有効にしてチェックインすると獲得できます。
参拝記録
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