TabiShiri
神社 熊本市中央区

加藤神社

かとうじんじゃ

別名:錦山神社(にしきやまじんじゃ)※旧称

この神社について
熊本城の中にある神社で、熊本城を築いた戦国武将・加藤清正(かとう きよまさ)をまつっています。熊本では「せいしょこさん」と呼ばれ、親しまれてきました。 境内からは熊本城の天守や宇土櫓(うとやぐら)を間近に眺められます。「加藤」を「勝とう」にかけて、勝負ごとや受験のお参りをする人も多い神社です。

歴史・由来

この神社を理解する鍵は、「清正の遺言から始まり、城の外に出てまた城に戻ってきた社」という点にあります。 【浄池廟】慶長16年(1611年)に清正が亡くなると、遺言によって中尾山(なかおやま)の上に清正をまつる浄池廟(じょうちびょう)が建てられました。これが神社の始まりです。 【錦山神社の創建】明治4年(1871年)、神仏分離によって浄池廟の祭りが神道の形に改められ、熊本城の中に「錦山神社(にしきやまじんじゃ)」が創建されました。 【城の外へ】その後、熊本城に陸軍の熊本鎮台が置かれたため、神社は城の外の京町(きょうまち)へ移りました。明治42年(1909年)に、名前を「加藤神社」と改めています。 【ふたたび城の中へ】昭和37年(1962年)、熊本城の本丸の北側、天守を間近に望む今の場所に戻りました。 【ともにまつられる人々】清正に仕えた大木兼能(おおき かねよし)と、朝鮮から清正に従ってきた金官(きんかん)も、清正が亡くなったときに後を追って殉死し、ともにまつられています。

見どころ・特徴

【天守の眺め】境内から熊本城の天守や宇土櫓を間近に眺めることができ、写真を撮る人にも人気の場所です。 【清正ゆかりの銀杏】清正が植えたと伝わる、古い銀杏(いちょう)の木があります。 【石の橋】朝鮮から持ち帰ったと伝わる石の橋があり、渡ると人生で成功するといわれています。 【熊本地震】平成28年(2016年)の熊本地震では、熊本城が大きな被害を受けましたが、コンクリート造りの社殿はほとんど被害を受けませんでした。
年中行事・お祭り
【清正公まつり】例年7月第4日曜日 神輿(みこし)などの神幸行列が行われます。 開催日・開催有無・時間は変更される場合があります。お出かけ前に必ず公式サイトでご確認ください。

※ 開催日・開催有無は必ず公式サイトでご確認ください。

学び・特徴
主祭神
加藤清正大木兼能金官
創建
明治4年(1871年)、熊本城内に錦山神社として創建。始まりは慶長16年(1611年)に建てられた浄池廟。
ご利益
勝負運学業・合格
テーマ
巨木・御神木
基本情報
住所
熊本県熊本市中央区本丸2-1
参拝時間
境内は自由に参拝できます。

⚠️ 情報が古い場合があります。最新の受付時間は公式サイト等でご確認ください。

アクセス
JR熊本駅から熊本市電に乗り、「熊本城前」で降りて歩いて約10分。 熊本城二の丸駐車場(有料)があり、神社の境内にも車を停められます。
記念メダル

スポットの近く(200m 以内)で位置情報を有効にしてチェックインすると獲得できます。

参拝記録

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