この神社について
古代の常陸国(ひたちのくに、今の茨城県)の国府(こくふ、国の役所)が置かれた石岡にある、常陸国の総社(そうじゃ)です。総社とは、その国の神々を国府の近くの一か所に集めてまつった神社のことです。
毎年9月の例大祭は「石岡のおまつり」と呼ばれ、関東三大祭の一つとして知られています。
歴史・由来
【国府のそばに置かれた神社】
神社の由緒によれば、7世紀に常陸国の国府の南側に開かれました。それぞれの国の神々を、国の役所の近くの一か所に合わせてまつったのが総社で、全国で55社が確認されています。
【国府の神祭り】
開かれて以来、国府の神祭りを途切れることなく続けてきたと伝えられています。
【県社に】
明治時代以降は県社(けんしゃ)とされました。
見どころ・特徴
【本殿】
境内でいちばん古い建物で、平成28年(2016年)に大がかりな修復を終えました。
【随神門の随身像】
随神門(ずいしんもん)には、延宝8年(1680年)に京都の大仏師・寂幻(じゃくげん)が作った随身(ずいしん、門を守る武人)の像がまつられています。
【白獅子】
本殿の守り神として、雌と雄一対の白い獅子がまつられています。
【県の文化財】
「総社文書(そうじゃもんじょ)」や歌仙絵の額、軍配など、茨城県の文化財に指定された宝物が伝わっています。
年中行事・お祭り
【節分祭】例年2月3日
【祈年祭】例年2月21日
【夏越大祓(茅の輪くぐり)】例年6月30日
【祇園祭】例年7月第1日曜日
【例大祭(石岡のおまつり)】例年9月15日と、敬老の日を最終日とする三連休
【新嘗祭】例年12月6日
開催日・開催有無・時間は変更される場合があります。お出かけ前に必ず公式サイトでご確認ください。
※ 開催日・開催有無は必ず公式サイトでご確認ください。
学び・特徴
主祭神
伊邪那岐命須佐之男命邇邇藝命大国主神大宮比賣命布瑠大神
社格
旧県社・常陸国総社
創建
7世紀、常陸国府の南側に創建
テーマ
祭り
基本情報
記念メダル
スポットの近く(200m 以内)で位置情報を有効にしてチェックインすると獲得できます。
参拝記録
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