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神社 御朱印昔の社格は県社(昭和7年)。別表神社(べっぴょうじんじゃ)。 高山市

桜山八幡宮

さくらやまはちまんぐう

この神社について
岐阜県高山市にある神社で、昔の社格(しゃかく)は県社(けんしゃ)です。主祭神(しゅさいじん)は応神天皇(おうじんてんのう)で、「八幡(はちまん)さま」として親しまれています。 毎年10月9日と10日の秋の高山祭(たかやままつり)は、この神社の例祭(れいさい)です。11台の屋台(やたい)が町をめぐります。境内(けいだい)には、高山祭屋台会館と桜山日光館があります。

歴史・由来

桜山八幡宮を理解する鍵は、高山の氏神(うじがみ)としてまつられてきた八幡さまと、その例祭である秋の高山祭が、切り離せないことにあります。 神社に伝わる話(社伝、しゃでん)では、仁徳天皇(にんとくてんのう)65年に、飛騨(ひだ)の国に両面宿儺(りょうめんすくな)という賊(ぞく)が現れました。討伐のために送られた難波根子武振熊命(なにわねこたけふるくまのみこと)が、戦いに勝つための祈りとして応神天皇をまつったのが始まりと伝わります。 室町時代に、京都の石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)から神さまをお迎え(勧請、かんじょう)したとされ、元和(げんな)9年(1623年)には社殿が再建されました。江戸時代に高山の領主となった金森氏(かなもりし)は、この神社を氏神として大切に守りました。 明治4年(1871年)に郷社(ごうしゃ)、昭和7年(1932年)に県社となり、戦後に今の桜山八幡宮という名前になりました。 例祭の八幡祭は、10月9日と10日に行われます。記録で最も古いのは享保(きょうほう)元年(1716年)です。高山祭の屋台行事は、昭和54年(1979年)に国の重要無形民俗文化財(じゅうようむけいみんぞくぶんかざい)に指定されました。平成28年(2016年)には、「山・鉾・屋台行事」の一つとして、ユネスコ無形文化遺産(むけいぶんかいさん)に登録されています。

見どころ・特徴

【三大美祭の一つ、高山祭】 秋の高山祭は、京都の祇園祭(ぎおんまつり)、秩父夜祭(ちちぶよまつり)と並んで、日本三大美祭の一つに数えられます。祭りの屋台行事は、国の重要無形民俗文化財です。 屋台は、春の12台と秋の11台を合わせた23台が、国の重要有形民俗文化財(じゅうようゆうけいみんぞくぶんかざい)に指定されています。 【高山祭屋台会館】 祭りの日以外でも屋台を見られる展示館が、境内にあります。秋の屋台11台のうち4台を、年に3回入れ替えて展示しています。 【桜山日光館】 日光東照宮(にっこうとうしょうぐう)を、実物の10分の1の大きさで再現した模型が並びます。 【境内のようす】 古い町並みを抜けた先に、大鳥居(おおとりい)が立っています。末社(まっしゃ)として、秋葉神社、稲荷神社、琴平神社もまつられています。
年中行事・お祭り
【秋の高山祭(八幡祭)】例年10月9日・10日 桜山八幡宮の例祭です。11台の屋台が、町の中をめぐります。 【桜山風鈴まつり】2026年は7月18日から8月29日 境内が、約2,000個の風鈴でかざられました。 開催日・開催有無・時間は変更される場合があります。お出かけ前に必ず公式サイトでご確認ください。

※ 開催日・開催有無は必ず公式サイトでご確認ください。

学び・特徴
主祭神
応神天皇熱田大神香椎大神
社格
昔の社格は県社(昭和7年)。別表神社(べっぴょうじんじゃ)。
創建
社伝では、仁徳天皇65年の創建と伝わります。室町時代に石清水八幡宮から神さまをお迎えしたとされ、元和9年(1623年)に社殿が再建されました。
この場所を巡る軸
基本情報
住所
岐阜県高山市桜町178
参拝時間
参集殿(さんしゅうでん)は、9時から17時が目安です。 高山祭屋台会館は8時30分から17時まで、桜山日光館は3月から11月が9時から17時、12月から2月が9時から16時30分までです。どちらも年中無休です。 時間は変わることがあるため、お出かけ前に神社や観光協会の案内でご確認ください。

⚠️ 情報が古い場合があります。最新の受付時間は公式サイト等でご確認ください。

アクセス
JR高山駅から、歩いて約20分です。 濃飛(のうひ)バスセンターからは、「八幡宮前」停留所が便利です。 駐車場があります(普通車・大型バス)。
記念メダル

スポットの近く(200m 以内)で位置情報を有効にしてチェックインすると獲得できます。

参拝記録

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