この神社について
戸越銀座商店街(三大銀座商店街の一つ、全長約1.3km)のすぐ近くに鎮座する、旧戸越村の鎮守。大永6年(1526)の創建と伝わる。「戸越」は「江戸越え」が転じた地名とされ、その由来を刻んだ古歌の石碑が境内にある。
歴史・由来
戸越銀座商店街(三大銀座商店街の一つ、全長約1.3km)のすぐ近くに鎮座する、戸越の総鎮守。
大永6年(1526)の創建と伝わる。行永法印(ぎょうえいほういん)が、戸越本通りにあった藪清水(やぶしみず)という池から現れた御神体を見つけて祀ったのが始まりとされ、山城国(やましろのくに、現在の京都府)石清水八幡宮(いわしみずはちまんぐう)の御分霊もあわせて勧請した。御祭神は誉田別命(ほんだわけのみこと、応神天皇)。元禄元年(1688)に現在地へ移転し、社殿は安政年間(1854〜60)に改築されている。
「戸越」という地名は、境内に伝わる古歌「江戸越へて清水の上の成就庵 ねがいの糸のとけぬ日はなし」の「江戸越へて」に由来するという説が伝えられており、その石碑が境内にある。「戸」を「谷戸(やと、谷状の地形)」の略と見る別の説もある。
中世以降、戸越の総氏神として、現代も親しまれている。
見どころ・特徴
【社殿】安政年間(1854〜60)改築の木造銅板葺きの社殿で、拝殿内には龍の彫刻がある。
【石造狛犬】延享3年(1746)に寄進された狛犬が残る。奉納絵馬25面、力石6つも伝わる。
【ケンポナシの巨木】樹齢250〜300年、高さ約18メートルの大木が境内に立つ。
【戸越銀座商店街とあわせて】十条銀座・砂町銀座とともに「三大銀座商店街」と呼ばれる戸越銀座商店街が目の前に広がり、下町散策とあわせて訪ねたい。
年中行事・お祭り
【菖蒲祭】例年5月
【例大祭】例年9月
開催日・開催有無・時間は変更される場合があります。お出かけ前に必ず公式サイトでご確認ください。
※ 開催日・開催有無は必ず公式サイトでご確認ください。
学び・特徴
主祭神
誉田別命(応神天皇)
社格
旧戸越村の鎮守(村社)。
創建
大永6年(1526)の創建と伝わる。
基本情報
記念メダル
スポットの近く(200m 以内)で位置情報を有効にしてチェックインすると獲得できます。
参拝記録
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