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寺 御朱印 台東区

橋場不動院

はしばふどういん

別名:橋場不動尊(はしばふどうそん)、砂尾山橋場寺不動院(さびさんはしばじふどういん)

この寺について
橋場不動院(はしばふどういん)は、隅田川のほとりの橋場にある天台宗の寺で、正式な名前は「砂尾山橋場寺不動院」です。「火伏せ(ひぶせ)の橋場不動尊」として親しまれ、浅草名所七福神では布袋尊(ほていそん)をまつっています。天平宝字4年(760)に寂昇上人(じゃくしょうしょうにん)が開いたと伝わる古い寺で、江戸時代の本堂や樹齢約700年の大銀杏(おおいちょう)が残っています。

歴史・由来

この寺を理解する鍵は、「火事や戦災から橋場の町を守ったと信じられてきた、火伏せの不動尊」という点です。 寺の伝えによると、天平宝字4年(760)に寂昇上人(じゃくしょうしょうにん)が開きました。はじめは法相宗(ほっそうしゅう)の寺だったとされます。 1163年に教円坊(きょうえんぼう)という僧が天台宗に改め、浅草寺(せんそうじ)の末寺(まつじ=系列の寺)になったと伝えられています。 江戸時代の延享2年(1745)には、寺の門前に町(不動院門前町)ができました。現在の本堂は、弘化2年(1845)に建てられたものです。 明治の終わりの大火、関東大震災、東京大空襲のとき、不動院を中心とした橋場のあたりは大きな被害をまぬがれたと伝えられています。このことから、「霊験あらたかな火伏せの橋場不動尊」として信仰されるようになりました。

見どころ・特徴

【本堂】弘化2年(1845)に建てられた、江戸時代の建築様式の本堂です。 【大銀杏(おおいちょう)】樹齢約700年といわれる大きな銀杏の木があります。 【布袋尊(ほていそん)】浅草名所七福神の布袋尊をまつっています。肩に袋がなく、おなかが袋の代わりになっている珍しい姿の像で、例年1月1日〜7日に御開帳(ごかいちょう=ふだんは閉じている扉を開いて拝めること)されます。 【境内の信仰】水子無縁地蔵尊(みずこむえんじぞうそん)、富貴弁財天(ふっきべんざいてん)、砂尾薬師(さびやくし)などもまつられています。 【関東三十六不動霊場】関東三十六不動霊場の第23番札所です。
年中行事・お祭り
【浅草名所七福神めぐり・布袋尊の御開帳】例年1月1日〜7日ごろ。 【不動護摩供(ふどうごまく)】例年、毎月28日。 【正五九大護摩供(しょうごくだいごまく)】例年1月・5月・9月の28日。 【お施餓鬼会(おせがきえ)】例年4月29日。 【盂蘭盆会(うらぼんえ)】例年7月13日〜16日。 開催日・開催有無・時間は変更される場合があります。お出かけ前に必ず公式サイトでご確認ください。

※ 開催日・開催有無は必ず公式サイトでご確認ください。

学び・特徴
本尊
不動明王布袋尊
宗派・寺格
天台宗。山号院号は砂尾山橋場寺(さびさんはしばじ)。本山は比叡山延暦寺(ひえいざんえんりゃくじ)。関東三十六不動霊場第23番。
創建
天平宝字4年(760)、寂昇上人の開創と伝わる。はじめは法相宗で、1163年に天台宗に改まったと伝えられる。
ご利益
家庭円満
テーマ
七福神不動明王関東三十六不動尊霊場
この場所を巡る軸
基本情報
住所
東京都台東区橋場2-14-19
参拝時間
境内の参拝時間は、公式サイトに記載がありません。御朱印の受付は9時〜16時です。お出かけ前に、公式サイトでご確認ください。

⚠️ 情報が古い場合があります。最新の受付時間は公式サイト等でご確認ください。

アクセス
東京メトロ日比谷線・JR常磐線・つくばエクスプレス「南千住」駅から徒歩約15分。 台東区循環バス「北めぐりん」の「橋場一丁目」バス停から徒歩約7分。
公式サイト
記念メダル

スポットの近く(200m 以内)で位置情報を有効にしてチェックインすると獲得できます。

参拝記録

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