この寺について
真宗大谷派(しんしゅうおおたには)の寺院で、山号は石川山(いしかわさん)。安和2年(969)に、真言宗の福住院(ふくじゅういん)として創建された。13世紀に親鸞聖人(しんらんしょうにん)が立ち寄ったことをきっかけに、浄土真宗(じょうどしんしゅう)に改め、善仁寺と名を改めたと伝わる。親鸞聖人ゆかりの井戸が、境内に残っている。
歴史・由来
善仁寺(ぜんにんじ)を理解する鍵は、真言宗の寺として生まれ、親鸞聖人との出会いをきっかけに浄土真宗の寺へと生まれ変わったことにある。
安和2年(969)、真言宗の福住院(ふくじゅういん)として創建された。1000年以上の歴史がある、都内でも古い寺のひとつとされる。
鎌倉時代の13世紀、親鸞聖人(しんらんしょうにん)が東国を巡って小石川に立ち寄ったと伝わる。そのとき、聖人が杖で地を掘ると、水がわき出したという。この不思議な出来事に心を動かされた住職の賢徴(けんちょう)は、親鸞聖人の教えに帰依(きえ)して、寺を浄土真宗に改め、名を善仁寺とした。
そのときの湧水は、今も「極楽水(ごくらくすい)の井戸」として境内に残っている。
現在は、浄土真宗の真宗大谷派(本山は東本願寺)の寺として、法要や集まりが行われている。境内には墓地もある。
学び・特徴
本尊
阿弥陀如来(あみだにょらい)
宗派・寺格
真宗大谷派(しんしゅうおおたには)。本山は東本願寺(ひがしほんがんじ)。山号は石川山(いしかわさん)。
創建
安和2年(969)、真言宗の福住院として創建。13世紀、親鸞聖人との出会いをきっかけに浄土真宗に改め、善仁寺となった。
この場所を巡る軸
めぐりコース
基本情報
住所
東京都文京区小石川4-13-19
アクセス
東京メトロ丸ノ内線「茗荷谷」駅から徒歩約15分。都営大江戸線「春日」駅から徒歩約20分。駐車場あり。
記念メダル
スポットの近く(200m 以内)で位置情報を有効にしてチェックインすると獲得できます。
参拝記録
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