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神社 御朱印 平塚市

平塚三嶋神社

ひらつかみしまじんじゃ

この神社について
平安時代、伊予国大三島(現在の愛媛県今治市)の大山祇神社(おおやまづみじんじゃ)から大山祇命(おおやまづみのみこと)を勧請して創建されたと伝わる古社。明治初期には、伊豆の三嶋大社から事代主大神(ことしろぬしのおおかみ、えびす様)が勧請・合祀され、現在の祭神構成になった。江戸時代には平塚の港町・須賀の総鎮守として栄え、現在は「湘南ひらつか七福神」の恵比寿神を祀る社として親しまれている。

歴史・由来

平塚三嶋神社を理解する鍵は、この社が「二つの三嶋(三島)信仰」が重なってできあがった神社だという点にある。 社伝によれば、平安時代に、伊予国大三島(現在の愛媛県今治市)に鎮座する大山祇神社(おおやまづみじんじゃ)から大山祇命を勧請し、「須賀のから浜」と呼ばれた海辺の地に創建されたのが始まりと伝わる。永禄9年(1566)には、小田原の北条氏から保護を受けた。 江戸時代に入ると、当社は港町・須賀(すか)の総鎮守として栄えた。大山詣で(おおやまもうで、丹沢の大山阿夫利神社への参詣)のために伊豆や安房(あわ、現在の千葉県南部)から海路で訪れた人々が、須賀港に上陸したのち、道中の安全を祈願してこの神社に立ち寄る習わしがあったと伝わる。 明治初期には、伊豆国(現在の静岡県三島市)の三嶋大社から事代主大神(ことしろぬしのおおかみ)が勧請・合祀された。事代主大神は、国づくりの神話の中で釣りをしていたという伝承から「えびす様」とも呼ばれ、漁業や商売繁盛の神として信仰されている。これにより、当社は大山祇命と事代主大神という二柱を祀る、現在の姿になった。 境内には、伊邪那岐社、弁天社、厄神社、石神社といった境内社も祀られている。

見どころ・特徴

【湘南のえびす様】 「湘南ひらつか七福神」のひとつとして、恵比寿神(事代主大神)を祀る社として知られている。1月の「新春えびす祭」では、開運を願う人々でにぎわう。 【須賀のまつり】 7月中旬の土曜日・日曜日に行われる例大祭「須賀のまつり」では、2日目に7基の神輿が一斉に海へ入る「浜降り(はまくだり)」が行われ、須賀の港町らしい豪快な光景が見られる。 【港町・須賀の鎮守】 江戸時代、大山詣でのために海路で訪れた人々が道中安全を祈願したという歴史を持ち、港町とともに歩んできた神社であることがうかがえる。 【訪ねかた】 JR平塚駅から徒歩で行ける距離にあり、須賀港のあたりを散策しながら参拝するのもおすすめ。お祭りの時期に訪れると、港町らしい賑わいを感じられる。
年中行事・お祭り
【新春えびす祭】毎年1月第3日曜日 開運を願う「福まき神事」が行われる。 【須賀のまつり(例大祭)】毎年7月中旬の土曜日・日曜日 2日目には7基の神輿が海に入る「浜降り」が行われる。 開催日・開催有無・時間は変更される場合があります。お出かけ前に必ず神社や平塚市観光協会にご確認ください。

※ 開催日・開催有無は必ず公式サイトでご確認ください。

学び・特徴
主祭神
大山祇命(おおやまづみのみこと)事代主大神(ことしろぬしのおおかみ)
創建
平安時代、伊予国大三島(現在の愛媛県今治市)の大山祇神社から大山祇命を勧請して創建されたと伝わる。明治初期に、伊豆の三嶋大社から事代主大神が勧請・合祀された。
ご利益
商売繁盛大漁祈願
テーマ
湘南ひらつか七福神港町の鎮守
この場所を巡る軸
基本情報
住所
神奈川県平塚市夕陽ヶ丘60-27
参拝時間
御朱印の受付時間は10時から16時まで。行事などにより変更される場合がある。

⚠️ 情報が古い場合があります。最新の受付時間は公式サイト等でご確認ください。

アクセス
JR平塚駅南口から須賀港方面へ徒歩約8分。最寄りバス停は「明神前」。
記念メダル

スポットの近く(200m 以内)で位置情報を有効にしてチェックインすると獲得できます。

参拝記録

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