この寺について
平塚市の相模川(さがみがわ)に近い榎木町(えのきちょう)にある、高野山真言宗(こうやさんしんごんしゅう)のお寺です。山号(さんごう)は神戸山、院号は流入院で、本尊は不動明王(ふどうみょうおう)です。「湘南ひらつか七福神」の一つで、布袋尊(ほていそん)を祀っています。
歴史・由来
この寺を知る手がかりは、「平塚八幡宮と深く結びついてきた寺」という点にあります。
【開山】江戸時代に幕府がまとめた地誌『新編相模国風土記稿(しんぺんさがみのくにふどきこう)』には、開山(寺を開いた僧)は秀賢(しゅうけん)で、慶長(けいちょう)6年(1601年)に亡くなったと記されています。
【平塚八幡宮とのつながり】同じ『新編相模国風土記稿』には、蓮光寺の僧が平塚八幡宮の供僧(ぐそう)も兼ねていたと書かれています。供僧とは、神社に仕えてお経をあげる僧のことです。神と仏をあわせて祀っていた江戸時代には、このように寺と神社が深く結びついていました。
見どころ・特徴
【山門】高野山金剛峯寺(こんごうぶじ)の東京別院から移されたと伝わる、どっしりとした山門です。
【布袋尊】湘南ひらつか七福神のうち、布袋尊を担当しています。布袋尊は、大きなおなかと袋が目印の、福と和やかさの神さまです。
【七福神めぐり】湘南ひらつか七福神は、平塚八幡宮や長楽寺など、平塚市内の7つの寺社をめぐる七福神です。平成23年(2011年)に始まりました。
学び・特徴
本尊
不動明王
宗派・寺格
湘南ひらつか七福神(布袋尊)
創建
『新編相模国風土記稿』によれば、開山は秀賢(慶長6年〈1601年〉没)。
テーマ
七福神
この場所を巡る軸
めぐりコース
基本情報
記念メダル
スポットの近く(200m 以内)で位置情報を有効にしてチェックインすると獲得できます。
参拝記録
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