TabiShiri
寺 御朱印鎌倉三十三観音 第11番/鎌倉二十四地蔵 第23番 鎌倉市

延命寺

えんめいじ

この寺について
鎌倉駅の東側、材木座(ざいもくざ)にある浄土宗(じょうどしゅう)のお寺です。山号(さんごう)を帰命山(きみょうざん)といいます。鎌倉幕府の執権(しっけん)北条時頼(ほうじょうときより)の夫人が建てたと伝えられ、双六(すごろく)の勝負で夫人を救ったという「身代わり地蔵」で知られています。鎌倉三十三観音の第11番、鎌倉二十四地蔵の第23番の札所です。

歴史・由来

この寺を知る手がかりは、「北条時頼の夫人が建てたと伝わる寺」という点にあります。 【創建】専蓮社昌誉能公上人(せんれんじゃしょうよのうこうしょうにん)という浄土宗の僧を開山(かいさん、寺を開いた僧)として、鎌倉幕府の第5代執権・北条時頼の夫人が建てたと伝えられています。 【身代わり地蔵の言い伝え】あるとき時頼と夫人が双六で勝負をし、夫人が負けそうになりました。夫人が一心に地蔵菩薩(じぞうぼさつ)に祈ると、双六の盤の上に裸の地蔵菩薩が現れ、夫人の危ういところを救ったといいます。この話から、寺の地蔵菩薩像は「身代わり地蔵」と呼ばれるようになりました。

見どころ・特徴

【本尊 阿弥陀如来】本堂に祀られている、この寺の本尊です。 【身代わり地蔵】時頼夫人の言い伝えが残る地蔵菩薩像で、本堂に安置されています。鎌倉二十四地蔵の第23番札所として、地蔵めぐりの人がお参りに訪れます。 【札所めぐり】鎌倉三十三観音の第11番、鎌倉二十四地蔵の第23番を兼ねています。鎌倉駅から歩いて行ける距離にあるので、近くの寺と合わせてめぐりやすい札所です。
学び・特徴
本尊
阿弥陀如来
宗派・寺格
鎌倉三十三観音 第11番/鎌倉二十四地蔵 第23番
創建
開山は専蓮社昌誉能公上人、開基は北条時頼の夫人と伝わる。創建の年ははっきりしない。
基本情報
住所
神奈川県鎌倉市材木座1-1-3
アクセス
JR・江ノ電「鎌倉駅」東口から徒歩約7分。鎌倉駅東口からバスで「下馬四ツ角(げばよつかど)」下車、徒歩約2分。
記念メダル

スポットの近く(200m 以内)で位置情報を有効にしてチェックインすると獲得できます。

参拝記録

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