この寺について
文京区本駒込にある臨済宗東福寺派(りんざいしゅうとうふくじは)の寺院で、山号は天澤山(てんたくさん)です。江戸時代初めの寛永(かんえい)9年(1632)に開かれ、のちに今の場所へ移りました。境内には、江戸時代の儒学者や、唱歌「早春賦(そうしゅんふ)」を作詞した吉丸一昌(よしまるかずまさ)の墓があります。
歴史・由来
龍光寺を知る鍵は、江戸幕府の重臣たちに支えられて開かれた寺だという点にあります。
【幕府の重臣たちが開いた寺】
寺の伝えによれば、虎伯大宣(こはくだいせん)禅師が幕府の命を受けて江戸に出てきたとき、小笠原家や京極家など幕府の重臣たちが開基(かいき。寺を建てる後ろ盾となった人)となり、寛永9年(1632)に寺が開かれました。
【本駒込へ】
その後、明暦(めいれき)2年(1656)に今の本駒込の地へ移りました。
見どころ・特徴
【ゆかりの人々の墓】境内には、江戸時代の儒学者・栗山潜鋒(くりやませんぽう)と三宅観瀾(みやけかんらん)の墓があります。また、「春は名のみの風の寒さや」で始まる唱歌「早春賦」を作詞した吉丸一昌の墓もあります。
学び・特徴
本尊
釈迦如来
宗派・寺格
臨済宗東福寺派
創建
寛永9年(1632)、虎伯大宣禅師の開山と伝わる
基本情報
住所
東京都文京区本駒込1-5-22
記念メダル
スポットの近く(200m 以内)で位置情報を有効にしてチェックインすると獲得できます。
参拝記録
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