この寺について
高野山真言宗の寺院。御府内八十八ヶ所霊場・第7番札所。もとは港区芝金杉にあった浄土真宗の寺の跡地で、元禄13年(1700)に真言宗へ改宗・現在の渋谷区東へ移転した。正式名称は源秀山永松院室泉寺。創建年代は不詳。
歴史・由来
この寺を理解する鍵は、「宗派も場所も変わった寺」という異色の経緯にある。
もとは港区芝金杉(しばかなすぎ)にあった浄土真宗西本願寺派の寺であった。元禄13年(1700)9月、松平外記忠益(まつだいらげきただます)という人物がこの寺の跡地を、和泉神鳳寺(いずみじんぽうじ)を再興した快圓比丘(かいえんびく、正徳2年〈1712〉没)に寄附したことから、真言宗の寺として改められ「寶泉寺(ほうせんじ)」と号した。その後、現在の渋谷区東(旧・麻布笄町一帯)へ移り、「室泉寺」に改称された。山号は源秀山(げんしゅうさん)、院号は永松院(えいしょういん)。本尊は阿弥陀如来。創建年代そのものは不詳である。
御府内八十八ヶ所霊場の第7番札所として、江戸の頃から巡拝者を受け入れてきた。
学び・特徴
本尊
阿弥陀如来
宗派・寺格
高野山真言宗。御府内八十八ヶ所霊場第7番札所。
創建
創建年代は不詳。元禄13年(1700)、真言宗へ改宗のうえ現在地へ移転。
この場所を巡る軸
めぐりコース
基本情報
記念メダル
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参拝記録
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