この寺について
観蔵院(かんぞういん)は、東京都台東区元浅草にある真言宗智山派(しんごんしゅう ちさんは)の寺です。山号は広幡山(ひろはたさん)です。江戸時代の初めに開かれた寺で、御府内八十八ヶ所霊場の第45番札所と、荒川辺八十八ヶ所霊場の第83番札所になっています。
歴史・由来
観蔵院を理解する鍵は、「江戸の町の都合で場所を移り、寺の町に落ち着いた寺」という点です。
【創建】
江戸時代の慶長16年(1611)に、中野屋敷(なかのやしき)で創建されたと伝わります。開山は証円法印(しょうえんほういん)とする資料があります(別の資料では「澄円」と書かれています)。
【移転】
中野屋敷が幕府の用地になったため、正保元年(1644)に現在の台東区元浅草へ移りました。このあたりは、江戸時代に「浅草新寺町」とよばれた、寺の多い一帯です。
【札所として】
御府内八十八ヶ所霊場(四国八十八ヶ所の東京版)の第45番札所です。荒川辺八十八ヶ所霊場では第83番札所になっています。
見どころ・特徴
【御府内八十八ヶ所 第45番札所】
四国八十八ヶ所の東京版といわれる霊場の、第45番札所です。
【荒川辺八十八ヶ所 第83番札所】
荒川の流れに沿う地域の八十八ヶ所霊場でも、第83番札所になっています。
【御朱印】
御朱印は、御朱印帳に直接書いていただけます。
【訪ねかた】
参拝や御朱印の時間については、寺へ直接お問い合わせください。
学び・特徴
宗派・寺格
広幡山。真言宗智山派。御府内八十八ヶ所霊場 第45番札所。荒川辺八十八ヶ所霊場 第83番札所
創建
慶長16年(1611)に中野屋敷で創建されたと伝わる。正保元年(1644)に現在地へ移った
この場所を巡る軸
めぐりコース
基本情報
記念メダル
スポットの近く(200m 以内)で位置情報を有効にしてチェックインすると獲得できます。
参拝記録
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