この寺について
真言宗智山派(しんごんしゅうちさんは)の寺院。慶長16年(1611)の創建で、正保元年(1645)に現在の元浅草へ移った。本尊は金剛界大日如来(こんごうかいだいにちにょらい)。江戸の町にいながら四国遍路のご利益を受けられるとされる、御府内八十八ヶ所霊場(ごふないはちじゅうはちかしょれいじょう)の第61番札所になっている。
歴史・由来
正福院(しょうふくいん)を理解する鍵は、江戸の町なかにある寺が、四国遍路を身近に体験できる霊場の一つとして、人びとの信仰を集めてきたことにある。
慶長16年(1611)、江戸で創建された。そののち、正保元年(1645)に今の元浅草(もとあさくさ)の地へ移った。周辺には、江戸の初めから寺院が集まっており、今も寺の多い町となっている。
江戸時代には、遠い四国までのお遍路(へんろ)に出かけられない人びとのために、四国八十八ヶ所の霊場を江戸の町に写した「御府内八十八ヶ所霊場」がつくられた。正福院は、その第61番札所になっている。この霊場をめぐることで、四国をまわるのと同じご利益がある、と信じられてきた。
境内には、鎮守(ちんじゅ)として柳稲荷社(やなぎいなりしゃ)がまつられている。
学び・特徴
本尊
金剛界大日如来(こんごうかいだいにちにょらい)
宗派・寺格
真言宗智山派(しんごんしゅうちさんは)。御府内八十八ヶ所霊場 第61番札所。
創建
慶長16年(1611)に創建。正保元年(1645)に現在地へ移った。
この場所を巡る軸
めぐりコース
基本情報
記念メダル
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参拝記録
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