この寺について
金剛山常泉院(こんごうさんじょうせんいん)は、真言宗豊山派(ぶざんは)のお寺です。本尊は大日如来(だいにちにょらい)で、弘法大師ゆかりの御府内八十八ヶ所霊場の第86番札所になっています。江戸時代のはじめに開かれたと伝わります。
歴史・由来
【江戸時代のはじめに開かれる】
卓圍(たくい)という僧が開いたお寺で、寛永(かんえい)4年(1627)ごろの創建と伝わります。江戸時代の記録『御府内寺社備考』では、始まりの年はわからないとされています。
【今の場所へ】
はじめは今の後楽園のあたりにありましたが、水戸藩の江戸上屋敷が造られることになり、今の場所に移ったといわれます。
【震災と戦災】
大正12年(1923)の関東大震災ではほとんど被害を受けませんでした。しかし、昭和20年(1945)の東京大空襲で、納骨堂をのぞいて焼けてしまいました。
【眠る人びと】
墓地には、幕末の侠客(きょうかく)として知られた相政(あいまさ)こと山中政五郎や、日本山岳会をつくった登山家の小島烏水(こじまうすい)などの墓があります。
見どころ・特徴
【御府内八十八ヶ所 第86番】
江戸の町に開かれた四国八十八ヶ所の写し霊場、御府内八十八ヶ所の第86番札所です。巡礼で訪れる人も多く、御朱印もいただけます。
学び・特徴
本尊
大日如来
宗派・寺格
御府内八十八ヶ所霊場 第86番札所
創建
寛永4年(1627)ごろ、卓圍の開山と伝わる
テーマ
霊場・巡礼
この場所を巡る軸
めぐりコース
基本情報
記念メダル
スポットの近く(200m 以内)で位置情報を有効にしてチェックインすると獲得できます。
参拝記録
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