この神社について
大垣の総鎮守として親しまれる八幡宮で、応神(おうじん)天皇・神功(じんぐう)皇后・比咩大神(ひめおおかみ)をまつっています。
鎌倉時代の終わりに東大寺の守り神、手向山八幡宮から神さまを迎えたのが始まりとされます。毎年5月の大垣まつりは、この神社の例祭です。
歴史・由来
【東大寺の守り神から】
この神社を知る鍵は、奈良の東大寺とのつながりです。建武(けんむ)元年(1334)、東大寺の鎮守である手向山八幡宮(たむけやまはちまんぐう)から分霊を迎え、美濃国安八郡(あんぱちぐん)の大井荘にまつったのが始まりとされます。
【今の場所へ】
宝徳(ほうとく)3年(1451)に今の場所へ移されました。戦国時代には斎藤道三の攻撃で社殿が焼けましたが、慶長(けいちょう)13年(1608)に再建されています。
【大垣藩の総鎮守】
江戸時代には歴代の大垣藩主に大切にされました。正保(しょうほう)4年(1647)には藩主の戸田氏鉄(とだうじかね)が大垣の総鎮守として境内を整えました。
【大垣まつりの始まり】
慶安(けいあん)元年(1648)、社殿の再建を祝って町の人たちが「やま」を曳いたのが、大垣まつりの始まりとされます。明治13年(1880)には県社となりました。
見どころ・特徴
【大垣まつり】
毎年5月の例祭で、町ごとの「やま」が城下を巡ります。江戸時代の慶安元年(1648)から続く祭りです。
【境内の湧き水】
水の都と呼ばれる大垣らしく、境内には地下125メートルからわき出る自噴水があり、平成16年(2004)に整えられました。
年中行事・お祭り
【大垣まつり(例祭)】例年5月15日の前の土曜日・日曜日
開催日・開催有無・時間は変更される場合があります。お出かけ前に必ず公式サイトでご確認ください。
※ 開催日・開催有無は必ず公式サイトでご確認ください。
学び・特徴
主祭神
応神天皇神功皇后比咩大神
社格
旧県社
創建
建武元年(1334)、手向山八幡宮から分霊を迎えて創建と伝わる
テーマ
祭り
基本情報
住所
岐阜県大垣市西外側町1-1
アクセス
JR東海道本線・養老鉄道・樽見鉄道「大垣」駅から歩いて行ける距離にあります。
記念メダル
スポットの近く(200m 以内)で位置情報を有効にしてチェックインすると獲得できます。
参拝記録
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