この神社について
「高松の氏神さん」として親しまれている八幡宮です。平安時代の延喜18年(918)に、石清尾山(いわせおやま)の山上に八幡大神をまつったのが始まりと伝わります。南北朝時代の細川頼之(ほそかわよりゆき)、高松城を築いた生駒親正(いこまちかまさ)、高松藩主の松平頼重(まつだいらよりしげ)など、高松を治めた武将たちに大切にされてきました。
歴史・由来
この神社を理解する鍵は、高松の町を守る神として、時代ごとの領主に大切にされてきたことです。
【山上に現れた八幡大神】
神社の由緒によると、延喜18年(918)、八幡大神が亀命山(きめいざん。今の石清尾山)の山上に現れたため、当時の国司が山上に祠を建ててまつったのが始まりです。鎌倉時代の延慶2年(1309)には大般若経が納められ、このあたりの野原荘(のはらのしょう)の守り神として信仰されました。
【武将たちの崇敬】
南北朝時代の貞治2年(1363)、細川頼之が戦勝を祝う祭りを行い、社殿を建て直しました。天正16年(1588)には、高松城を築いた生駒親正が城の守り神と定めて領地を寄進しました。江戸時代には、高松藩の初代藩主・松平頼重が社殿を大きく造営し、領地を寄進しています。
【県社から現代へ】
明治5年(1872)に県社となりました。昭和61年(1986)の火災で本殿が焼けましたが、平成元年(1989)に再建されました。
年中行事・お祭り
【市立祭(いちだてさい)】例年5月2日・3日
初夏の祭りで、参道が歩行者天国になり、露店がたくさん並んでにぎわいます。
【七夕星まつり】例年7月7日前後
【例大祭・秋季大祭】例年10月第3土曜日から2日間
神社でいちばん大切なお祭りです。
【七五三詣】例年11月中
開催日・開催有無・時間は変更される場合があります。お出かけ前に必ず公式サイトでご確認ください。
※ 開催日・開催有無は必ず公式サイトでご確認ください。
学び・特徴
主祭神
足仲彦命誉田別命息長帯姫命
社格
旧県社
創建
延喜18年(918)、八幡大神が石清尾山上に現れたため、国司が祠を建ててまつったと伝わる
テーマ
祭り武将ゆかり
基本情報
住所
香川県高松市宮脇町1-30-3
アクセス
最寄り駅はJR高徳線「栗林公園北口駅」。駐車場あり(第1駐車場約20台、第2駐車場約30台、大型バス専用3台)。
公式サイト
記念メダル
スポットの近く(200m 以内)で位置情報を有効にしてチェックインすると獲得できます。
参拝記録
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