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神社 御朱印 唐津市

唐津神社

からつじんじゃ

この神社について
唐津くんちで知られる唐津の総鎮守。 社伝によれば、神功皇后(じんぐうこうごう)が三韓征伐(さんかんせいばつ)に向かう際、住吉三神(すみよしさんじん)に祈願して渡海を果たしたことに由来する神社。 毎年11月には例大祭「唐津くんち」が行われ、14台の曳山(ひきやま)が市内を巡行する。この曳山行事は国の重要無形民俗文化財に指定されている。

歴史・由来

唐津神社の歴史を理解するうえでの鍵は、「海の神への祈りから始まった社」という由緒にある。 社伝では、神功皇后が三韓征伐のために海を渡ろうとした際、航路がわからず住吉三神(底筒男命・中筒男命・表筒男命)に祈願したところ、無事に目的を果たして帰還できたという。この御礼に、松浦の浜辺で住吉三神をまつったのが起源と伝わる。 正式な創建とされるのは、天平勝宝7歳(755)のこと。当時の領主・神田宗次(じんでんそうじ)が神のお告げにより海辺で宝鏡の入った箱を見つけ、これは神功皇后が納めた鏡であろうと朝廷に奏上したところ、孝謙天皇(こうけんてんのう)から「唐津大明神」の神号を賜ったという。 文治2年(1186)には、神田宗次の子孫を名乗る神田広が社殿を新たに造立し、神田宗次自身の霊も合わせてまつられるようになった。 慶長年間(1602年または1606年、史料により異同がある)、唐津城を築いた藩主・寺沢氏(てらさわし)によって社殿が再建され、以後、歴代の唐津藩主から篤く崇敬される祈願所となった。 明治6年(1873)に郷社となり、現在の「唐津神社」という社号に改められた。その後、昭和17年(1942)に県社へと昇格している。

見どころ・特徴

【唐津くんちの曳山】 毎年11月に行われる例大祭「唐津くんち」では、14台の曳山が市内を巡行する。この曳山行事は国の重要無形民俗文化財に指定されており(昭和55年/1980年指定)、2016年にはユネスコ無形文化遺産「山・鉾・屋台行事」の構成要素としても登録された。 【御朱印】 御朱印は、唐津神社の三つ巴紋や唐津くんちをあしらった印が特徴。唐津くんちの時期には龍神をモチーフにした限定御朱印が授与されることもある。 【唐津城とあわせて】 唐津城下町の中心部に鎮座しており、唐津城からも徒歩圏内。あわせて訪れる参拝者が多い。
年中行事・お祭り
【唐津くんち(例大祭)】毎年11月2日から4日。14台の曳山が市内を巡行する、唐津を代表する祭り。 【春季例大祭】毎年4月29日。 開催日・開催有無・時間は変更される場合があります。お出かけ前に必ず公式サイトでご確認ください。

※ 開催日・開催有無は必ず公式サイトでご確認ください。

学び・特徴
主祭神
底筒男命(住吉三神)中筒男命(住吉三神)表筒男命(住吉三神)神田宗次命水波能女神(相殿)
社格
旧社格は県社(明治6年/1873年に郷社列格、昭和17年/1942年に県社昇格)。
創建
社伝では神功皇后の三韓征伐の折に住吉三神を祀ったのが起源とされる。天平勝宝7歳(755)、神田宗次が宝鏡を得た由緒により「唐津大明神」の神号を賜ったのが正式な創建。文治2年(1186)に社殿造立、慶長年間(1602年または1606年)に唐津藩主・寺沢氏が再建。
ご利益
海上安全・航海安全家内安全厄除け
この場所を巡る軸
基本情報
住所
佐賀県唐津市南城内3-13
参拝時間
御祈祷の受付時間は9時から16時30分まで。社務所の受付時間は8時30分から17時まで。 御祈祷を希望される場合は、事前の問い合わせが望ましいとされています。詳しくは公式サイトでご確認ください。

⚠️ 情報が古い場合があります。最新の受付時間は公式サイト等でご確認ください。

アクセス
JR唐津線・筑肥線「唐津駅」から徒歩約10分。
記念メダル

スポットの近く(200m 以内)で位置情報を有効にしてチェックインすると獲得できます。

参拝記録

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