この神社について
那覇市の奥武山(おうのやま)公園にある護国神社です。国のために命をささげた沖縄県出身の人びとや、沖縄戦で亡くなった一般の住民など、177,913柱の御祭神をお祀りしています。昭和11年(1936年)に招魂社として創建され、沖縄戦をくぐり抜けた歴史をもつ神社です。
歴史・由来
沖縄縣護國神社を理解する鍵は、沖縄戦で亡くなった多くの人びとを、軍人と一般の住民の区別なく祀っていることにあります。
【招魂社としての創建】
昭和11年(1936年)、沖縄県招魂社(しょうこんしゃ)として社殿が建てられました。昭和14年(1939年)に沖縄県護国神社と名を改め、翌年には内務大臣の指定を受けた護国神社となりました。
【沖縄戦をくぐり抜けて】
昭和20年(1945年)の沖縄戦では米軍の砲撃を受けましたが、社殿は奇跡的に残ったと伝えられます。戦後、昭和34年(1959年)に仮の社殿が建てられ、昭和40年(1965年)に今の社殿が完成しました。
【本土復帰とともに】
昭和47年(1972年)の沖縄の本土復帰を機に、昭和48年(1973年)に宗教法人沖縄県護国神社となりました。
【御祭神】
日清・日露戦争以降に亡くなった沖縄県出身の軍人・軍属に加え、沖縄戦で亡くなった一般の住民や、本土出身の戦没者も祀られています。その数は177,913柱にのぼります。
見どころ・特徴
【奥武山公園の中の神社】
那覇の街なかにある広い奥武山公園の中に鎮まり、静かにお参りできます。
【御祈願】
家内安全、厄祓い、受験合格、初宮詣、七五三詣などの御祈願を随時受け付けています。
学び・特徴
主祭神
護国の英霊(177,913柱)
社格
内務大臣指定護国神社(昭和15年)
創建
昭和11年(1936年)、沖縄県招魂社として創建。昭和14年(1939年)に沖縄県護国神社と改称
ご利益
家内安全厄除け学業・合格
基本情報
住所
沖縄県那覇市奥武山町44
参拝時間
お守りの授与は9時から17時まで。
御祈願の受付は、午前が9時30分から11時45分まで、午後が13時から16時までです(個人は予約不要、企業・団体は事前に連絡が必要)。
⚠️ 情報が古い場合があります。最新の受付時間は公式サイト等でご確認ください。
アクセス
【電車】沖縄都市モノレール(ゆいレール)奥武山公園駅が最寄り
記念メダル
スポットの近く(200m 以内)で位置情報を有効にしてチェックインすると獲得できます。
参拝記録
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