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寺 御朱印真言宗智山派。大本山成田山新勝寺(千葉県)の名古屋別院。 犬山市

成田山名古屋別院大聖寺

なりたさんなごやべついんだいしょうじ

別名:犬山成田山

この寺について
昭和28年(1953)に、千葉県の成田山新勝寺の名古屋別院として開かれた真言宗智山派の寺。不動明王を本尊とし、中部地区最大の不動尊霊場といわれる。交通安全の祈願で知られ、車のお祓いに訪れる人が多い。高台にあり、本堂前からは犬山城や木曽川を見渡せる。

歴史・由来

この寺を理解する鍵は、「遠くの成田山まで行けない人のために、近くに成田山をつくりたい」という信徒の願いにある。 本寺の成田山新勝寺(千葉県成田市)は、天慶3年(940)に寛朝大僧正(かんちょうだいそうじょう)が開いた真言密教の寺で、不動明王を本尊としている。中部地方の信徒には千葉まで参拝するのが難しく、昭和11年(1936)に信徒の会が組織されて、別院をつくる運動が始まった。 戦争をはさんで開創は遅れたが、昭和28年(1953)10月に本堂が建てられ、同年11月3日に入仏落慶大法会(にゅうぶつらっけいだいほうえ)が行われて開創された。名古屋鉄道とそのグループ会社が中心となって寄進し、中部の経済界も支えたと伝わる。 その後、昭和30年(1955)には世界平和を願う新生大仏が安置され、昭和33年(1958)に鐘楼堂、昭和43年(1968)には茶室の若水庵(じゃくすいあん)が移されて、境内が整えられた。 自動車の交通安全に霊験があるとされ、名古屋鉄道の電車やバスの運転席の近くにも、この寺のお守りが置かれている。

見どころ・特徴

【交通安全の祈願と車のお祓い】広い境内で、車のお祓いを受けることができる。ドライバーの参拝が多い。 【本堂前からの眺め】高台にある本堂の前の展望台からは、犬山城や木曽川、濃尾平野を見渡せる。 【明王門(みょうおうもん)】不動明王をまつる楼門。 【新生大仏】昭和30年(1955)に、世界平和を願って安置された大仏。 【大師堂】弘法大師をまつり、八十八ヶ所のお砂踏みができる。 【若水庵(じゃくすいあん)】昭和43年(1968)に移された茶室。
年中行事・お祭り
【年間の主な行事】元旦特別大護摩供(がんたんとくべつおおごまく)、節分会(せつぶんえ)、星祭り、厄除け祈願会、交通安全週間祈願、七五三参拝、盆供養(ぼんくよう)、除夜の鐘など。 開催日・開催有無・時間は変更される場合があります。お出かけ前に必ず公式サイトでご確認ください。

※ 開催日・開催有無は必ず公式サイトでご確認ください。

学び・特徴
本尊
不動明王
宗派・寺格
真言宗智山派。大本山成田山新勝寺(千葉県)の名古屋別院。
創建
昭和28年(1953)10月に本堂が建立され、同年11月3日の入仏落慶大法会をもって開創。
ご利益
交通安全厄除け
テーマ
夜景・眺望パワースポット
基本情報
住所
愛知県犬山市大字犬山北白山平5
参拝時間
境内は参拝自由(目安は7時から17時30分ごろ)。護摩祈祷は9時から14時30分まで、予約が必要。御朱印の受付は9時から15時ごろ。

⚠️ 情報が古い場合があります。最新の受付時間は公式サイト等でご確認ください。

アクセス
名鉄犬山線「犬山遊園」駅から徒歩約10分。坂道と階段がある。無料の駐車場がある。
記念メダル

スポットの近く(200m 以内)で位置情報を有効にしてチェックインすると獲得できます。

参拝記録

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