TabiShiri
寺 御朱印真言宗霊雲寺派。本堂は国指定重要文化財(平成22年指定)。 長崎市

清水寺

きよみずでら

この寺について
真言宗霊雲寺派(しんごんしゅうれいうんじは)の寺院。元和9年(1623)、京都・清水寺の僧・慶順(けいじゅん)が創建した。本尊は千手千眼観世音菩薩。現在の本堂は寛文8年(1668)に唐(とう)商人の寄進で建てられ、日本の寺の様式に長崎の唐寺(とうでら)の様式が混じる姿が特徴で、国の重要文化財に指定されている。

歴史・由来

長崎の清水寺(きよみずでら)を理解する鍵は、京都の清水寺の僧が開いた寺が、長崎に暮らした唐商人(中国の商人)の寄進を受けて、長崎ならではの姿になったことにある。 元和9年(1623)、京都・清水寺の僧・慶順(けいじゅん)がこの地に寺を創建した。創建の4年後には最初の本堂が完成したと伝わる。 現在の本堂は、寛文8年(1668)に唐商人の何高材(がこうざい)が、日本人の妻の菩提(ぼだい)を弔うため、子どもたちとともに寄進して建てられた。もとは真言宗の寺でありながら、長崎の唐寺に見られる細部の様式や、黄檗(おうばく)様式の天井が取り入れられている。 本堂は平成22年(2010)12月24日、国の重要文化財に指定された。平成17年(2005)から平成22年にかけて解体を伴う修復工事が行われ、文久2年(1862)当時の姿に復元されている。

見どころ・特徴

【本堂】日本の寺の様式に、唐寺の細部様式を取り入れた国指定重要文化財。外陣(げじん)には黄檗天井があり、扁平な垂木(たるき)や太鼓形の礎石(そせき)も使われている。唐寺の崇福寺(そうふくじ)の媽祖門(まそもん)に通じる、船底のような曲線の天井も見どころ。 【びんずる様】手が取り外せる木造の像。自分の体の痛む部分に、この手を当てて祈ると病気が良くなるといわれる。 【写経・写仏体験】境内で、お経や仏の姿を書き写す体験ができる。
学び・特徴
本尊
千手千眼観世音菩薩(せんじゅせんげんかんぜおんぼさつ)
宗派・寺格
真言宗霊雲寺派。本堂は国指定重要文化財(平成22年指定)。
創建
元和9年(1623)、京都・清水寺の僧・慶順が創建。
ご利益
健康・病気平癒安産
テーマ
紅葉パワースポット
基本情報
住所
長崎県長崎市鍛冶屋町8-43
参拝時間
境内自由

⚠️ 情報が古い場合があります。最新の受付時間は公式サイト等でご確認ください。

アクセス
長崎駅前東口バス停から50番・55番・80番のバスで約10分、「崇福寺入口」バス停下車、徒歩5分。路面電車では「正覚寺下」駅が最寄り。
記念メダル

スポットの近く(200m 以内)で位置情報を有効にしてチェックインすると獲得できます。

参拝記録

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