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栃木県 栃木市の寺
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出流山満願寺
寺いずるさんまんがんじ
栃木市
御朱印山号は出流山。真言宗智山派の寺院で、坂東三十三観音の第17番札所。 本堂(大御堂)の本尊は千手観世音菩薩で、筑波山の大御堂、奈良の興福寺大御堂とともに日本三御堂のひとつと称される。 本堂から山道を登った奥之院には、鍾乳石が自然に十一面観音の後ろ姿を形づくった洞窟があり、子授け・安産・子育ての信仰を集める。 門前には名物の出流そばの店が並ぶ。
太山寺
寺たいさんじ
栃木市
御朱印栃木県栃木市、太平山(おおひらさん)の東のふもとに建つ真言宗豊山派(しんごんしゅうぶざんは)の寺。平安時代に慈覚大師円仁(じかくだいし えんにん)が開いたと伝わり、かつては太平山の山頂に祀られた太平山大権現(だいごんげん)に仕える三つの寺のひとつでした。前庭に立つ樹齢360年ほどの枝垂桜(しだれざくら)「岩しだれ」は栃木市の天然記念物で、東国花の寺百ヶ寺の栃木五番。江戸幕府三代将軍・徳川家光の側室、お楽の方(おらくのかた)が植えたという言い伝えが残ります。