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佐賀県の城
5 件
名護屋城
城なごやじょう
唐津市
御城印豊臣秀吉が朝鮮出兵(文禄・慶長の役、1592から1598)の本営として、天正19年(1591)に築いた城。黒田孝高(官兵衛)・黒田長政・加藤清正・小西行長・寺沢広高らが普請を担い、わずか8か月で完成した。当時は大坂城に次ぐ規模を誇ったとされる。秀吉の死去をきっかけに朝鮮出兵は終わり、城もわずか数年で姿を消した「幻の名城」として知られる。
吉野ヶ里
城よしのがり
神埼郡吉野ヶ里町
御城印弥生時代約700年間にわたり営まれた、日本最大級の環濠集落跡。紀元前5世紀頃に小さなムラとして始まり、紀元1~3世紀頃には面積40haを超える大規模な集落に発展した。城郭ではないが、「環濠による防衛集落」として日本100名城に選定されている。邪馬台国の候補地としても知られる。
佐賀城
城さがじょう
佐賀市
別名「沈み城」「亀甲城」。鍋島直茂・勝茂父子が慶長16年(1611)に築城。佐賀藩鍋島家35万7千石の居城。幕末の佐賀藩は、大隈重信・江藤新平など明治維新の中心人物を輩出した「西南雄藩」の一翼。
基肄城
城きいじょう
三養基郡基山町
飛鳥時代、白村江の戦い(663年)で唐・新羅の連合軍に敗れたのち、その侵攻に備えて天智天皇4年(665年)に築かれた古代山城。大野城・水城とともに大宰府を守る北部九州の防衛ラインを形成した。百済からの亡命貴族が築城の技術指導にあたったと伝わる。1954年に国の特別史跡に指定され、続日本100名城の第184番に選ばれている。
唐津城
城からつじょう
唐津市
別名「舞鶴城」。慶長7年(1602)、寺沢広高が築城。玄界灘を見下ろす絶景の海城。続日本100名城#185。