大阪府の城
5 件
大阪城
城おおさかじょう
大阪市中央区
豊臣秀吉が天正11年(1583)に築いた天下統一の本拠。「太閤秀吉の城」として、織田信長の安土城を上回る規模を誇った。元和元年(1615)、大坂夏の陣で炎上、徳川幕府が再築。現天守は昭和6年(1931)の鉄筋コンクリート復興。
千早城
城ちはやじょう
南河内郡千早赤阪村
金剛山の中腹にある、楠木正成(くすのきまさしげ)の山城の跡です。鎌倉時代の終わりの元弘3年(1333)、正成はわずかな兵でこの城に立てこもり、鎌倉幕府の大軍を約100日間にわたって防ぎました。国の史跡で、日本100名城の第55番に選ばれています。本丸の跡には、正成と子の正行(まさつら)をまつる千早神社が建っています。
芥川山城
城あくたがわやまじょう
高槻市
御城印三好長慶(みよしながよし)が本拠とした山城。永正年間(16世紀初め)に管領・細川高国が築いた城を、天文22年(1553)に長慶が掌握し、永禄3年(1560)に河内・飯盛山城へ移るまでの拠点とした。「織田信長以前の天下人」と評されることもある長慶の権力の中心地であり、続日本100名城(第159番)に選ばれている。
飯盛城
城いいもりじょう
四條畷市
御城印三好長慶が永禄3年(1560)、本拠を芥川山城から移した「畿内の戦国首都」。長慶の死後、畠山秋高が家臣に討たれた事件をきっかけに織田信長方に攻められ、天正3〜4年(1575〜1576)ごろに落城した。続日本100名城#160。
岸和田城
城きしわだじょう
岸和田市
御城印岸和田城(きしわだじょう)は、大阪府岸和田市にある城です。江戸時代には、岸和田藩(きしわだはん)の藩庁として、岡部氏(おかべし)が13代にわたって治めました。 現在の天守は、1954年(昭和29年)に建てられた3層3階の模擬天守(もぎてんしゅ)です。天守の前には、国の名勝に指定された庭園「八陣の庭(はちじんのにわ)」があります。 城のある岸和田は、「岸和田だんじり祭」でも知られる城下町です。続日本100名城に選ばれています。