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奈良県の史跡
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石舞台古墳
史跡いしぶたいこふん
高市郡明日香村
飛鳥時代を代表する横穴式石室の方墳。被葬者は蘇我馬子(=飛鳥時代の権臣、聖徳太子の叔父、推古天皇期の最大権力者)とされる稀有な大古墳。「石舞台」=巨大な蓋石(=天井石)が露出して舞台のように見えることに由来する独特の名称。約30個の岩石、総重量約2,300トン、玄室の長さ約7.7m。「日本最大級の石室」として、現代も古代史ファンの聖地。明日香村観光の中心。
平城宮跡
史跡へいじょうきゅうせき
奈良市
和銅3年(710)、元明天皇(げんめいてんのう)が藤原京から都を移した平城京(へいじょうきょう)の中心で、天皇の住まいと国の政治の場が置かれた所です。広さは約120ヘクタールあります。延暦3年(784)に長岡京へ都が移るまで、約70年にわたって日本の政治の中心でした。いまは国の特別史跡として保存され、復原された第一次大極殿(だいいちじだいごくでん)や朱雀門(すざくもん)が立っています。世界遺産「古都奈良の文化財」の構成資産のひとつです。