京都府 京都市右京区の寺
12 件
仁和寺
寺にんなじ
京都市右京区
御朱印真言宗御室派総本山。本尊は阿弥陀如来。仁和4年(888)、宇多天皇が父・光孝天皇の遺志を継いで創建。「御室の桜」で名高く、古都京都の文化財として世界文化遺産に登録されている。
龍安寺
寺りょうあんじ
京都市右京区
御朱印臨済宗妙心寺派の寺院。石庭(方丈石庭)で世界的に知られ、1994年に古都京都の文化財として世界文化遺産に登録。室町時代の1450年に細川勝元が創建。
妙心寺
寺みょうしんじ
京都市右京区
御朱印京都・花園にある臨済宗妙心寺派の大本山です。建武4年(1337年)、花園法皇(はなぞのほうおう)が自分の離宮に関山慧玄(かんざん えげん)を迎えて禅寺に改めたのがはじまりです。全国に約3,400の末寺をもつ臨済宗で最大の寺で、境内には46の塔頭(たっちゅう)が並びます。法堂(はっとう)の天井に描かれた狩野探幽(かのう たんゆう)の「雲龍図」と、国宝の梵鐘で知られます。
大覚寺
寺だいかくじ
京都市右京区
御朱印真言宗大覚寺派の大本山。嵯峨天皇の離宮嵯峨院を寺に改めた皇室ゆかりの寺院。正式名は旧嵯峨御所大覚寺門跡。大沢池はわが国最古の人工林泉として知られる。
天龍寺
寺てんりゅうじ
京都市右京区
御朱印臨済宗天龍寺派の大本山。足利尊氏が後醍醐天皇の菩提を弔うため、夢窓疎石を開山として暦応2年(1339)に創建。曹源池庭園は夢窓疎石の作庭で世界文化遺産に登録されている。
二尊院
寺にそんいん
京都市右京区
京都市右京区嵯峨の小倉山のふもとにある、天台宗(てんだいしゅう)の寺院です。正式名は小倉山二尊教院華台寺といいます。発遣(はっけん)の釈迦如来と、来迎(らいごう)の阿弥陀如来、二つの如来をまつることから「二尊院」と呼ばれます。総門から続く参道は、平安時代から紅葉の名所として知られています。
常寂光寺
寺じょうじゃっこうじ
京都市右京区
御朱印常寂光寺(じょうじゃっこうじ)は、嵯峨野の小倉山(おぐらやま)にある日蓮宗(にちれんしゅう)の寺です。慶長年間(1596〜1614)に日禛(にっしん)上人が開き、境内には200本あまりのカエデがあって、紅葉と青もみじで知られています。国の重要文化財の多宝塔(たほうとう)、桃山城の客殿を移したと伝わる本堂、藤原定家(ふじわらのさだいえ)の山荘跡と伝わる時雨亭跡(しぐれていあと)などが見どころです。
祇王寺
寺ぎおうじ
京都市右京区
平家物語に登場する「祇王(ぎおう)」=平清盛の寵愛を受けた白拍子が、清盛に捨てられた後に出家して隠棲した尼寺。苔の庭、竹林の小道が、平家物語の哀切な雰囲気を今に伝える。
清凉寺
寺せいりょうじ
京都市右京区
通称「嵯峨釈迦堂」。永延元年(987)、奝然(ちょうねん)が宋から請来した本尊・釈迦如来立像(国宝、北宋期・987年作)は「三国伝来の釈迦像」=インド・中国・日本を経た稀有な仏。
化野念仏寺
寺あだしのねんぶつじ
京都市右京区
御朱印京都・嵯峨野の奥、嵯峨鳥居本(さがとりいもと)にある浄土宗(じょうどしゅう)の寺です。寺伝では弘仁2年(811)に弘法大師空海(くうかい)が開いたと伝わり、境内の「西院(さい)の河原」には約8000体の石仏・石塔が並びます。毎年8月の千灯供養(せんとうくよう)では、この石仏・石塔にろうそくの灯がともされます。
神護寺
寺じんごじ
京都市右京区
京都の北西、高雄山(たかおさん)の中腹に建つ高野山真言宗(こうやさんしんごんしゅう)の古刹です。和気清麻呂(わけのきよまろ)ゆかりの寺で、唐から帰った空海(くうかい)が密教を広める拠点にしました。本尊の薬師如来立像、日本三名鐘のひとつとされる梵鐘(ぼんしょう)など、国宝を数多く伝えています。紅葉の名所で、谷へ素焼きの皿を投げる「かわらけ投げ」の発祥の地ともいわれます。
高山寺
寺こうざんじ
京都市右京区
高山寺(こうざんじ)は、京都市右京区の栂尾(とがのお)にある寺院で、山号は栂尾山です。鎌倉時代の初めに明恵上人(みょうえしょうにん)が再興し、華厳宗(けごんしゅう)を学ぶ道場として栄えました。 国宝の「鳥獣人物戯画(ちょうじゅうじんぶつぎが)」を所蔵する寺として広く知られ、1994年には世界文化遺産「古都京都の文化財」の構成資産に登録されました。 境内には国宝の石水院(せきすいいん)があり、日本最古の茶園とされる茶園も残っています。