佐賀県の寺
5 件
大興善寺
寺だいこうぜんじ
三養基郡基山町
御朱印大興善寺(だいこうぜんじ)は、佐賀県基山町(きやままち)にある天台宗の別格本山(べっかくほんざん)です。養老元年(717)に行基(ぎょうき)が草庵を結んだのが始まりと伝わります。境内の庭園「契園(ちぎりえん)」には約5万本のつつじがあり、「つつじ寺」とよばれています。秋は紅葉の名所でもあり、平安時代につくられた多聞天(たもんてん)・広目天(こうもくてん)の像は、国の重要文化財です。
高伝寺
寺こうでんじ
佐賀市
御朱印佐賀藩をおさめた鍋島家と、その主君だった龍造寺(りゅうぞうじ)家の両家の墓所がある曹洞宗(そうとうしゅう)の寺です。山号は恵日山(えにちさん)です。縦約15メートルの日本最大級の大涅槃像(だいねはんぞう)や、樹齢約400年の梅「霊徳寿梅(れいとくじゅばい)」で知られています。
円応寺
寺えんのうじ
武雄市
御朱印曹洞宗の禅寺。永正16年(1519)、了然禅師(りょうねんぜんじ)の開山と伝わる。武雄鍋島家の菩提寺として知られ、参道の桜並木は武雄随一の桜の名所。参道には江戸時代に築かれた武雄市重要文化財の石門も残る。
龍泰寺
寺りゅうたいじ
佐賀市
御朱印曹洞宗の禅寺。山号は平安山(へいあんざん)。戦国大名・龍造寺隆信(りゅうぞうじたかのぶ)が一族の安泰を願って建てた菩提寺で、佐賀城下の禅宗寺院として格式を持つ。本堂・庫裏には佐賀城大書院の解体部材が使われ、境内には大隈重信(おおくましげのぶ)侯爵家の墓所もある。
仁比山地蔵院
寺にいやまじぞういん
神埼市
御朱印天平元年(729)、聖武天皇の勅願により行基(ぎょうき)が開いたと伝わる天台宗の古刹。本尊は行基作と伝わる千手観音(十一面千手千眼観世音菩薩)。境内には水子地蔵・六地蔵・水掛け福徳地蔵など多くの地蔵尊が祀られており、「地蔵院」の名で親しまれている。九州西国三十三観音霊場第20番札所。