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熊本県の寺
4 件
本妙寺
寺ほんみょうじ
熊本市
御朱印日蓮宗の大本山。天正17年(1589)に加藤清正が創建。肥後・日蓮宗の総本山的存在で、加藤清正の菩提寺。境内に加藤清正の廟所があり、熊本城下の歴史を今に伝える。御廟前の仁王門は格式高く参拝者が絶えない。
西巌殿寺
寺さいがんでんじ
阿蘇市
御朱印熊本県阿蘇市にある天台宗の寺院。山号は阿蘇山(あそさん)。本尊は十一面観音菩薩(じゅういちめんかんのんぼさつ)。阿蘇山修験道(あそさんしゅげんどう)の拠点として栄えた古刹(こさつ)で、九州四十九院薬師霊場(きゅうしゅうしじゅうくいんやくしれいじょう)の第30番札所でもある。かつて阿蘇山の火口近くにあった本堂は明治時代に麓(ふもと)へ移され、山上には奥之院(おくのいん)が残る。
永国寺
寺えいこくじ
人吉市
御朱印曹洞宗蓬莱山(ほうらいざん)永国寺。応永15年(1408、異説には応永17年〈1410〉)、相良氏9代当主・相良前続(さがらちかつぐ)を開基、実底超真(じっていちょうしん)和尚を開山として創建された。和尚が描いたと伝わる幽霊の掛け軸で知られ、「幽霊寺」とも呼ばれる。西南戦争では西郷隆盛が33日間本営を置いた場所としても知られる。
願成寺
寺がんじょうじ
人吉市
御朱印真言宗大覚寺派の古刹。天福元年(1233)に相良長頼が創建。鎌倉時代から明治維新まで人吉を治めた相良家の菩提寺。本尊の木造阿弥陀如来坐像は国の重要文化財。九州八十八ヶ所百八霊場第50番札所。