大分県の城
6 件
大分府内城
城おおいたふないじょう
大分市
御城印別名は府内城・荷揚城・白雉城。慶長2年(1597)に福原直高が築城を始め、竹中重利が4層の天守と諸櫓を整えた。北側が海に面した平城で、江戸時代は府内藩の藩庁として松平氏が治めた。現在は大分城址公園として整備され、宗門櫓と人質櫓が江戸時代の姿を伝える。日本100名城の94番。
岡城
城おかじょう
竹田市
御城印別名「臥牛城」。標高325メートル(比高約95メートル)の天神山に築かれた、九州屈指の総石垣の山城。文治元年(1185年)に緒方惟栄(おがたこれよし)が築いたという伝承があり、建武年間(1333から1338年)には志賀貞朝(しがさだとも)が改修・拡張して「岡城」と名付けたと伝わる。滝廉太郎の名曲「荒城の月」の着想の地としても知られる。
中津城
城なかつじょう
中津市
御城印中津城は、大分県中津市にある、海に近い平城(ひらじろ)です。山国川(やまくにがわ)の河口に築かれ、川や海の水を堀に取り込んだ「水城(みずじょう)」として知られ、今治城(いまばりじょう)、高松城と並ぶ日本三大水城の一つに数えられます。 天正16年(1588)、豊臣秀吉(とよとみ ひでよし)の家臣だった黒田官兵衛(くろだ かんべえ、孝高、如水)が築城を始めました。のちに細川忠興(ほそかわ ただおき)が大きく手を入れ、扇の形に広がる姿から「扇城」とも呼ばれます。 天守は昭和39年(1964)に建てられた模擬天守で、中は奥平(おくだいら)家歴史資料館になっています。続日本100名城の191番です。
角牟礼城
城つのむれじょう
玖珠郡玖珠町
御城印豊後の戦国大名・大友氏 vs 島津氏・毛利氏の攻防の舞台。標高約577mの角牟礼山に築かれた、九州屈指の山城。続日本100名城#192。
臼杵城
城うすきじょう
臼杵市
御城印キリシタン大名・大友宗麟が永禄5年(1562)ごろに築いた城。かつて臼杵湾に浮かぶ島「丹生島」にあったため「丹生島城」とも呼ばれる海城。江戸時代は稲葉氏5万石の居城。続日本100名城193番。現在の城跡は臼杵公園として整備され、県南一の桜の名所。
佐伯城
城さいきじょう
佐伯市
大分県佐伯市(さいきし)の城山(八幡山、標高約140m)に築かれた山城の跡で、「鶴屋城(つるやじょう)」とも呼ばれます。江戸時代のはじめに毛利高政(もうりたかまさ)が築き、佐伯藩毛利家の城として明治まで続きました。山の上に石垣で固めた曲輪が残り、ふもとには江戸時代の三の丸櫓門(さんのまるやぐらもん)が建っています。続日本100名城(194番)に選ばれています。