TabiShiri
長崎県の市区町村を選ぶ

長崎県の城

御城印あり

5 件

平戸城

城

ひらどじょう

平戸市

長崎県平戸市、平戸瀬戸(ひらどせと)に突き出した丘に築かれた平山城(ひらやまじろ)で、「亀岡城(かめおかじょう)」とも呼ばれます。平戸藩主・松浦(まつら)家の城として江戸時代の中ごろに完成しました。今の天守は昭和37年(1962年)に建てられたもので、北虎口門(きたこぐちもん)と狸櫓(たぬきやぐら)は江戸時代から残る建物です。日本100名城に選ばれています。

島原城

城

しまばらじょう

島原市

松倉重政(まつくらしげまさ)が元和4年(1618)から7年あまりかけて築いた城で、別名を森岳城(もりたけじょう)といいます。五層の天守を中心に、三重櫓(さんじゅうやぐら)を3つ備えていました。寛永14年(1637)の島原・天草一揆では一揆勢に攻められましたが、落ちませんでした。いまの天守は昭和39年(1964)に復元されたもので、キリシタン史料館になっています。

金田城

城

かなたのき

対馬市

御城印

長崎県対馬市にある古代山城(こだいさんじょう)の跡。天智天皇6年(667年)、白村江(はくすきのえ)の戦い(663年)での敗戦を受け、唐・新羅(しらぎ)の侵攻に備えて築かれた。昭和57年(1982年)に国の特別史跡に指定され、続日本100名城の第186番に選ばれている。石塁(せきるい)や城門の遺構が良好に残るほか、日露戦争期の砲台跡も残る、古代から近代にいたる国防の歴史を伝える城跡。

福江城

城

ふくえじょう

五島市

御城印

福江城(ふくえじょう)は、長崎県五島市(ごとうし)の福江島にあった城で、石田城(いしだじょう)ともよばれます。 江戸時代の終わりごろ、1863年(文久3年)に完成した、江戸時代最後に築かれた城とされています。外国船の来航に備えた海に面した城で、完成から10年たたないうちに明治維新を迎え、取りこわされました。 いまは、石垣や堀、石橋などが残っています。

原城

城

はらじょう

南島原市

島原半島の南、有明海に突き出た丘の上に築かれた城の跡。寛永(かんえい)14年(1637年)に起きた島原・天草一揆(しまばら・あまくさいっき、島原の乱)で、天草四郎(あまくさしろう)を総大将とする一揆軍が立てこもった最後の舞台です。この一揆は、キリスト教が禁じられた中で信仰を守り続けた「潜伏(せんぷく)キリシタン」が生まれるきっかけになりました。2018年に世界文化遺産「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の構成資産となりました。国指定史跡、続日本100名城(188番)。