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福岡県 太宰府市の寺
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観世音寺
寺かんぜおんじ
太宰府市
御朱印天智天皇が、亡くなった母・斉明(さいめい)天皇を供養するために建てることを決めた、太宰府の天台宗の寺です。完成までに80年あまりかかり、九州の寺をまとめる大寺院として栄えました。京都・妙心寺の鐘と兄弟とされる国宝の梵鐘や、高さ5メートル級の仏像が並ぶ宝蔵で知られます。
戒壇院
寺かいだんいん
太宰府市
御朱印戒壇院(かいだんいん)は、福岡県太宰府市(だざいふし)にある臨済宗妙心寺派(りんざいしゅう みょうしんじは)のお寺です。奈良時代の761年に、観世音寺(かんぜおんじ)の境内に設けられた「戒壇(かいだん)」が始まりとされています。 戒壇とは、僧侶が守るべき戒律(かいりつ)を授かる儀式を行う場所です。戒壇院は、奈良の東大寺(とうだいじ)、栃木県の下野薬師寺(しもつけやくしじ)と並んで「天下三戒壇(てんげさんかいだん)」の一つに数えられ、「西戒壇」とも呼ばれました。 本尊の盧舎那仏坐像(るしゃなぶつざぞう)は、国の重要文化財です。