新潟県の城
5 件
新発田城
城しばたじょう
新発田市
新発田藩主・溝口氏の居城で、日本100名城の第31番に選ばれています。「菖蒲城(あやめじょう)」「舟形城」とも呼ばれます。本丸表門と二の丸隅櫓は江戸時代から残る建物で、国の重要文化財です。屋根に3匹の鯱(しゃち)をのせた三階櫓は、全国でもほかに例のない姿として知られています。
春日山城
城かすがやまじょう
上越市
御城印上杉謙信(うえすぎけんしん)の本拠だった山城。標高約180mの春日山山頂を本郭(ほんかく、中心となる曲輪)とし、複数の曲輪・堀切を巧みに配した、戦国期を代表する山城の一つ。「日本100名城」の一つに数えられ、国の史跡に指定されている。
村上城
城むらかみじょう
村上市
御城印新潟県村上市の臥牛山(がぎゅうざん、標高約135m)に築かれた山城。別名「舞鶴城」。 戦国時代の揚北衆(あがきたしゅう)・本庄氏の本拠を起源とし、江戸時代には村上藩の居城として整えられた。最後の城主は内藤氏(5万石)。 山の上には、中世の竪堀(たてぼり)と江戸初期の石垣が残る。国指定史跡で、続日本100名城(131番)に選ばれている。

高田城
城たかだじょう
上越市
御城印慶長19年(1614年)、徳川家康の六男・松平忠輝の居城として築かれた平城。 縄張と工事の総監督は忠輝の舅・伊達政宗が務め、東国の諸大名を動員した天下普請でありながら、着工から完成までわずか4か月という突貫工事だった。 すべての曲輪が土塁で築かれ、石垣を一切持たない。天守も建てられず、三重櫓がその代わりを務めた。明治以降は陸軍の駐屯地となって城域の東半分が失われたが、同じ頃に植えられた桜が育ち、いまは約4,000本が咲く日本三大夜桜のひとつとして知られる。続日本100名城132番。
鮫ヶ尾城
城さめがおじょう
妙高市
御城印上杉謙信の死後に起きた跡継ぎ争い「御館の乱(おたてのらん)」で、敗れた上杉景虎(かげとら)が最期を迎えた山城です。 標高約185mの低い山に築かれ、6か所の大きな曲輪(くるわ、平らに削った区画)や6本の堀切(ほりきり)など、戦国時代の山城の姿がよく残っています。国の史跡で、続日本100名城の133番に選ばれています。