沖縄県の城
5 件
今帰仁城
城なきじんぐすく
国頭郡今帰仁村
御城印13世紀頃(12世紀末とする説もある)に築かれたとみられる、琉球の三山時代(さんざんじだい)の北山王(ほくざんおう)の居城。標高約100メートルの丘陵に築かれ、曲線を描く城壁が約1.5キロメートルにわたって城域を取り囲む、沖縄でも首里城に次ぐ規模の「グスク」。世界文化遺産「琉球王国のグスク及び関連遺産群」の構成資産。
中城城
城なかぐすくじょう
中頭郡中城村
沖縄本島の中部、高台にある琉球のグスク(城)の跡です。琉球石灰岩を美しい曲線で積み上げた城壁が今も残り、世界遺産「琉球王国のグスク及び関連遺産群」のひとつに登録されています。築城の名手として知られる護佐丸(ごさまる)が増築したことで知られ、日本100名城にも選ばれています。
首里城
城しゅりじょう
那覇市
琉球王国の王が住み、政治と外交の中心だった王城です。第一尚氏(だいいちしょうし)・第二尚氏の時代を通じて約450年にわたって使われました。沖縄戦と令和元年(2019)の火災で建物を失いましたが、復元が進められ、正殿(せいでん)は令和8年(2026)11月に完成し、公開される予定です。城跡は世界遺産「琉球王国のグスク及び関連遺産群」の一つです。
座喜味城
城ざきみぐすく
中頭郡読谷村
御城印座喜味城(ざきみじょう)は、沖縄県読谷村(よみたんそん)にあるグスク(琉球の城)で、護佐丸(ごさまる)が15世紀前半に築いたとされます。丘の上に曲線をえがく石の城壁がめぐり、二の郭(にのくるわ)には、楔石(くさびいし)をはめたアーチ型の城門があります。昭和47年(1972)に国の史跡に指定され、平成12年(2000)には世界遺産「琉球王国のグスク及び関連遺産群」に登録されました。続日本100名城の199番です。
勝連城
城かつれんぐすく
うるま市
14世紀、阿麻和利(あまわり、護佐丸の対立者)の本拠。世界遺産「琉球王国のグスク及び関連遺産群」。続日本100名城#200。