東京都 台東区の寺
17 件

浅草寺
寺せんそうじ
台東区
御朱印推古天皇36年(628)創建と伝わる東京最古の寺。聖観世音菩薩を本尊とし、雷門・仲見世通り・五重塔で知られる。
寛永寺
寺かんえいじ
台東区
御朱印寛永2年(1625)創建、徳川家光開基。天台宗関東総本山。徳川将軍家の菩提寺の一つで、上野の山一帯が広大な境内であった。
待乳山聖天
寺まつちやましょうでん
台東区
正式名「本龍院」。浅草寺( 既)の塔頭。推古天皇3年(595)の創建と伝わる。「聖天(しょうでん)」=大聖歓喜天を本尊とする独特の信仰。江戸期から続く「浴油(よくゆ)祈祷」が稀有な祭礼。
谷中天王寺
寺やなかてんのうじ
台東区
正式名「護国山尊重院天王寺」。建治年間(1275-1278)、源頼朝の重臣・関小次郎長耀の創建。江戸期は「日蓮宗最後の不受布施派の本拠」として弾圧を受け、後に天台宗に改宗。「谷中の墓地」=東京屈指の墓地。
不忍池辯天堂
寺しのばずのいけべんてんどう
台東区
寛永寺( 既)の塔頭。寛永2年(1625)、天海大僧正( 日光輪王寺関連)が、上野・不忍池を琵琶湖に見立てて、近江・竹生島( 関連、宝厳寺)の弁才天を勧請して建立。「日本三大弁才天」とも称される。
護国院
寺ごこくいん
台東区
御朱印護国院(ごこくいん)は、東京都台東区の上野公園内にある天台宗の寺院です。 寛永寺の子院(しいん)で、通称は「上野大黒天」です。 寛永2年(1625年)に、天海(てんかい)の命を受けた弟子の生順が開いたとされます。 谷中七福神めぐりでは、大黒天を担当しています。
長安寺
寺ちょうあんじ
台東区
谷中七福神(=寿老人担当)の一社。臨済宗妙心寺派の寺院。寛文9年(1669)、老山和尚の開基。「寿老人像」=室町期作と伝わる稀有な木像。「狩野芳崖(かのうほうがい、明治期の日本画の大家)」の墓があることでも知られる稀有な聖地。
橋場不動院
寺はしばふどういん
台東区
御朱印橋場不動院(はしばふどういん)は、隅田川のほとりの橋場にある天台宗の寺で、正式な名前は「砂尾山橋場寺不動院」です。「火伏せ(ひぶせ)の橋場不動尊」として親しまれ、浅草名所七福神では布袋尊(ほていそん)をまつっています。天平宝字4年(760)に寂昇上人(じゃくしょうしょうにん)が開いたと伝わる古い寺で、江戸時代の本堂や樹齢約700年の大銀杏(おおいちょう)が残っています。
永久寺
寺えいきゅうじ
台東区
御朱印天台宗(てんだいしゅう)の寺。江戸五色不動のひとつ「目黄不動(めきふどう)」として知られる。正式には養光山(ようこうざん)金錍院(こんぺいいん)永久寺という。南北朝時代の開山と伝わり、真言宗から禅宗、日蓮宗へと宗旨を変えたのち、江戸時代に天台宗となった。「永久寺」という寺号は、刑死者の供養のために寺を建て直した山野永久の名に由来すると伝えられる。
飛不動尊
寺とびふどうそん
台東区
御朱印東京都台東区の竜泉(りゅうせん)にある天台宗系の寺。正式には龍光山三高寺正寶院(りゅうこうざん さんこうじ しょうぼういん)といい、ふつうは「飛不動(とびふどう)」と呼ばれる。享禄3年(1530)の創建。名前の由来は、住職が本尊の不動明王像を持って大和国(今の奈良県)の大峰山(おおみねさん)へ修行に行ったところ、像が一夜のうちにこの寺へ飛んで帰ってきたという言い伝えによる。江戸時代にはすでに「飛不動」の通称で知られ、旅の安全を守る仏、災いを飛ばしてくれる仏として信仰を集めた。そして昭和以降、この「飛ぶ」という由来から航空安全の守り神として知られるようになり、今では飛行機に関わる人たちが多く訪れる。関東三十六不動霊場の第24番、下谷(したや)七福神の恵比寿神も祀る。慶安3年(1650)の木造阿弥陀如来坐像は台東区の有形文化財。
観蔵院
寺かんぞういん
台東区
御朱印観蔵院(かんぞういん)は、東京都台東区元浅草にある真言宗智山派(しんごんしゅう ちさんは)の寺です。山号は広幡山(ひろはたさん)です。江戸時代の初めに開かれた寺で、御府内八十八ヶ所霊場の第45番札所と、荒川辺八十八ヶ所霊場の第83番札所になっています。
多宝院
寺たほういん
台東区
御朱印寺の多い谷中にある真言宗豊山派(しんごんしゅうぶざんは)の寺で、正式には宝塔山龍門寺多宝院(ほうとうざんりゅうもんじたほういん)といいます。本尊は多宝如来(たほうにょらい)で、この仏だけを本尊とする寺は珍しいとされています。江戸の弘法大師の霊場めぐり「御府内八十八ヶ所」の第49番札所で、その案内書の版木を今に伝えています。
吉祥院
寺きちじょういん
台東区
御朱印吉祥院(きちじょういん)は、東京都台東区元浅草にある真言宗智山派の寺院です。山号は摩尼山(まにさん)、本尊は阿弥陀如来です。 江戸時代の初めに現在の場所へ移ったと伝えられ、創建の年代ははっきりしていません。 弘法大師ゆかりの御府内八十八ヶ所霊場の、第60番札所として知られています。
正福院
寺しょうふくいん
台東区
御朱印真言宗智山派(しんごんしゅうちさんは)の寺院。慶長16年(1611)の創建で、正保元年(1645)に現在の元浅草へ移った。本尊は金剛界大日如来(こんごうかいだいにちにょらい)。江戸の町にいながら四国遍路のご利益を受けられるとされる、御府内八十八ヶ所霊場(ごふないはちじゅうはちかしょれいじょう)の第61番札所になっている。
威光院
寺いこういん
台東区
御朱印威光院(いこういん)は、東京都台東区寿にある真言宗智山派(しんごんしゅう ちさんは)の寺です。山号は鶴亭山(かくていざん)で、本尊は大日如来(だいにちにょらい)です。江戸時代から続く、弘法大師ゆかりの御府内八十八ヶ所霊場の第62番札所として知られています。
円満寺
寺えんまんじ
台東区
御朱印東京都台東区寿にある真言宗智山派の寺院。関東三十六不動霊場の第二十二番、御府内八十八ヶ所霊場の第七十二番の札所で、「浅草寿不動尊」とも呼ばれる。
橋場寺不動院
寺はしばじふどういん
台東区
御朱印東京都台東区橋場にある天台宗の寺院で、「橋場不動尊」として親しまれている。関東三十六不動霊場の第二十三番、浅草名所七福神の布袋尊の札所でもある。度重なる大火や関東大震災、戦災を免れたことから「火伏せの不動」としても知られる。