沖縄県の寺
6 件
護国寺
寺ごこくじ
那覇市
御朱印那覇の波上宮(なみのうえぐう)のすぐ隣にある高野山真言宗(こうやさんしんごんしゅう)の寺で、沖縄でいちばん古い寺として知られています。琉球王国の時代、察度王(さっとおう)のころの1368年に、波上宮の神宮寺として開かれました。国王の祈願所として大切にされ、幕末には英国の宣教師ベッテルハイムが8年間暮らした寺でもあります。
桃林寺
寺とうりんじ
石垣市
御朱印臨済宗妙心寺派。山号は南海山。慶長16年(1611)、琉球王府の命により薩摩侵攻後の復興のために創建された八重山最古の寺院。本尊は観音菩薩。仁王像は県指定有形文化財。
首里観音堂
寺しゅりかんのんどう(じげんいん)
那覇市
御朱印臨済宗妙心寺派(りんざいしゅうみょうしんじは)の寺院で、正式な寺号は慈眼院(じげんいん)、山号は萬歳嶺(ばんざいれい)。1618年に首里の高台に建てられた観音堂が始まりで、千手観音菩薩(せんじゅかんのんぼさつ)を本尊とする。境内からは那覇の町や港、海を見わたせる。首里十二カ所巡り(しゅりじゅうにかしょめぐり)の寺のひとつとして親しまれている。
西来院
寺せいらいいん
那覇市
御朱印臨済宗妙心寺派。「だるま寺」の名で親しまれる首里の古刹。境内にはだるまの像が並ぶ。首里城に隣接した静かな禅刹として御朱印めぐりの拠点にもなっている。
安国寺
寺あんこくじ
那覇市
御朱印首里にある臨済宗妙心寺派の寺で、山号を太平山(たいへいざん)といいます。琉球王国の尚泰久王(しょうたいきゅうおう)の時代、1457年に開かれました。不動明王(ふどうみょうおう)をおまつりし、首里の十二支めぐりでは酉年(とりどし)の人の守り本尊の寺として親しまれています。
円覚寺跡
寺えんかくじあと
那覇市
御朱印沖縄県那覇市首里にある、琉球国王家の菩提寺(ぼだいじ)の跡です。尚真王(しょうしんおう)が1490年代に建て、第二尚氏王統の菩提を弔う臨済宗の寺として栄えました。沖縄戦で建物の多くを失い、いまは復元された総門と放生池(ほうじょうち)、当時から残る石橋の放生橋(ほうじょうばし)が往時を伝えます。