青森県の寺
6 件
最勝院
寺さいしょういん
弘前市
御朱印金剛山光明寺最勝院(こんごうさん こうみょうじ さいしょういん)は、青森県弘前市にある真言宗智山派(しんごんしゅう ちさんは)の寺院です。 津軽地方の真言宗の大きな寺を「津軽真言五山(つがるしんごんござん)」といい、最勝院はその筆頭とされています。 境内の五重塔(高さ31.2メートル)は国の重要文化財です。 重要文化財に指定されている五重塔としては、日本最北とされています。 春には桜も楽しめます。
恐山菩提寺
寺おそれざんぼだいじ
むつ市
御朱印青森県むつ市、下北半島(しもきたはんとう)の中央にある活火山の火口に開かれた寺。 比叡山(ひえいざん)・高野山(こうやさん)と並んで日本三大霊場のひとつに数えられる。 貞観4年(862)、天台宗の僧・慈覚大師円仁(じかくだいしえんにん)が開いたと伝わり、現在は曹洞宗(そうとうしゅう)の寺で、本坊(ほんぼう=本寺)である円通寺(えんつうじ)が管理している。 本尊は延命地蔵菩薩(えんめいじぞうぼさつ)。 硫黄(いおう)の匂いが立ちこめ、草木の生えない岩だらけの荒れ地が広がる一帯は「地獄」と呼ばれ、その先には宇曽利山湖(うそりやまこ)の白い砂浜「極楽浜(ごくらくはま)」が現れる。地獄と極楽が地続きで並ぶこの風景が、ここを「死者に会える場所」として千年以上も人々に信じさせてきた。境内には無料で入れる温泉が湧き、宿坊に泊まることもできる。開山は5月1日から10月末日までで、冬は閉山する。
円覚寺
寺えんがくじ
西津軽郡深浦町
御朱印平安時代の大同2年(807年)に、坂上田村麻呂(さかのうえのたむらまろ)が観音堂を建てたのが始まりと伝わる、深浦の港町にある古い寺です。山号は春光山(しゅんこうざん)。 「澗口(まぐち)観音」と呼ばれ、北前船の船乗りたちから厚く信仰されました。嵐から助かった船乗りが奉納した髷(まげ)など、海の信仰を伝える品々が残っています。
古懸山国上寺
寺こがけやまこくじょうじ
平川市
御朱印平川市碇ヶ関(いかりがせき)にある真言宗智山派(しんごんしゅうちさんは)の寺で、正式には古懸山不動院国上寺(こがけやまふどういんこくじょうじ)といいます。本尊の不動明王は、座った姿から「ねまり不動」と呼ばれ、酉年生まれの人の守り本尊「一代様(いちだいさま)」としても親しまれています。東北三十六不動尊霊場の第13番札所です。
誓願寺
寺ひろさきせいがんじ
弘前市
浄土宗の寺院で、山号は光明山(こうみょうさん)、院号は無量院(むりょういん)。弘前藩を開いた津軽為信(つがるためのぶ)が母の菩提を弔うために開いた寺で、境内の山門は国指定重要文化財。弘前さくらまつりの期間中は花見の名所ともなる。
長勝寺
寺ちょうしょうじ
弘前市
御朱印弘前藩主・津軽家の菩提寺(ぼだいじ、先祖の墓をまつる寺)として知られる曹洞宗(そうとうしゅう)の寺。33の寺が並ぶ「禅林街(ぜんりんがい)」のいちばん奥に建っています。江戸時代の初めに建てられた三門や本堂、歴代藩主の霊屋(たまや)など、国の重要文化財の建物が数多く残る、津軽を代表する古刹です。